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モンゴルで「エゼン・ウラン・ボドン」の英雄叙事詩が披露
2026年2月24日、ウランバートルの「チンギス・ハーン」国立博物館で英雄叙事詩「エゼン・ウラン・ボドン」の朗唱会が開催されました。これはモンゴルの伝統的な口承文学を継承・発展させる目的で行われた文化行事です。 会場では文化功労者である叙事詩朗唱者A.バルダンドルジ氏とE.バートルジャブ氏が、伝統的な技法で叙事詩「アルタン・マグタール」を完全な形で披露しました。迫力ある語りは、モンゴル民族の歴史と精神世界を象徴する芸術として高く評価されています。 この行事には研究者や学生、文化関係者らが参加し、モンゴルの無形文化遺産への理解と関心を深める機会となりました。伝統叙事詩の朗唱は、民族のアイデンティティを守り次世代へ伝える重要な役割を担っています。
3月2日読了時間: 1分


モンゴルの草原で“デジタル遊牧民”急増
日本人が今、モンゴルに注目すべき理由とは? モンゴルと聞いて、日本人の多くが思い浮かべるのは広大な草原と馬、そして遊牧民のゲル生活だろう。しかし今、そのイメージは大きく進化している。 首都ウランバートルではスタートアップ企業が増加し、ITエンジニアや若手起業家が急増。特に注目されているのが“デジタル遊牧民(Digital Nomad)”という新しいライフスタイルだ。草原に建てられた伝統的なゲルの中で高速インターネットを使い、世界中の企業とオンラインで仕事をする若者が増えている。 物価は日本の約3分の1〜2分の1程度。自然に囲まれながらも都市部ではカフェやコワーキングスペースが充実し、日本人にとっても長期滞在しやすい環境が整ってきている。 さらに観光面でも変化が起きている。2026年は「観光拡大年」とされ、乗馬体験やゴビ砂漠ツアー、星空キャンプなど、日本では味わえない体験型観光が強化されている。 特に日本との関係も年々深まり、ビジネス交流や教育連携も拡大中。モンゴルは“遠い草原の国”から、“可能性のフロンティア”へと変わりつつある。...
3月1日読了時間: 1分


モンゴルの新年に込められた想い
モンゴルの新年「ツァガーンサル(白月)」は、家族が集まり、笑顔で一年の始まりを迎えるあたたかな行事です。 白い乳製品が並ぶ食卓、晴れ着を着て交わす新年のあいさつ、そして、久しぶりに再会する親戚との語らい。 その光景には、どこか懐かしく、やさしい時間が流れています。 🌿 新しい年を、静かに迎える ツァガーンサルの前夜は「ビトゥーン」と呼ばれます。 この日は、・争わない・悪い言葉を言わない・心を穏やかに整える そんな気持ちで一年を締めくくります。 古い年をやさしく見送り、新しい年を明るい気持ちで迎えるための、大切な準備の時間です。 🤝 心をつなぐ「ゾルゴルト」 新年の朝、モンゴルならではのあいさつ「ゾルゴルト」が交わされます。 年長者の手を若い世代が両手で支えながら交わすこの仕草には、「これからも元気でいてください」「福を分けてください」という思いが込められています。 同年代同士でも手を取り合い、お互いの健康と幸せを願います。 シンプルですが、とても温かい文化です。 🥟 食卓に込められた願い ツァガーンサルの食卓には、羊肉と牛肉のボーズ、乳製品
2月18日読了時間: 2分


【命懸け】遊牧民達は何故いまだに移動し続けるのかゲルに住む人達に聞いてきた。inモンゴル
モンゴルの大草原には、今もなお季節とともに移動しながら生きる人々がいます。それは観光用に残された伝統ではなく、“今も続いている現実の暮らし”です。 家畜とともに移動し、自然と向き合い、厳しい冬を乗り越える。その一つひとつの選択は、時に命がけともいえる決断です。 今回のニュースでは、モンゴル遊牧民のリアルな日常に迫ります。なぜ彼らは移動を続けるのか。その背景にある自然環境、家族の絆、そして未来への想いとは――。 草原に生きる人々の物語を、ぜひご覧ください。
2月16日読了時間: 1分


5年ぶりの里帰りに密着
広大な草原と遊牧の文化で知られるこの国の首都、ウランバートル。高層ビルが立ち並ぶ中心街と、伝統と現代が混ざり合う生活風景。人々が行き交い、車の音が響く市街地。その空気は、私たちの想像を超えてリアルです。 今回の映像では、ガイドブックだけではわからない「ウランバートルの素顔」が映し出されています。市場のざわめき、路地の光景、日常の一瞬――。そこには、旅人としても現地の住人としても見逃せない街の魅力が詰まっています。 さあ、知られざるウランバートルのリアルな日常へ。映像と共に、その空気を感じてみましょう。
2月16日読了時間: 1分


日本モンゴル文化親善交流会
日本とモンゴルの伝統的な遊びを楽しむための「日本モンゴル文化親善交流会」が、東京都千代田区の神田にある区立スポーツセンターの7階で、28日の午後1時から開催されます。このイベントには、モンゴル大使館(渋谷区)から文化担当官も招かれます。 このイベントは、「日本のお手玉の会」の神田支部が主催しています。第一部では、公認の指導者である中山順子さんが、お手玉のさまざまな遊び方を披露します。また、羊の足首の骨を使った、モンゴルのお手玉に似た遊びも紹介されます。大使館のスタッフは、祖国の民芸品も持参します。第二部では、お茶の作法も紹介されます。 「日本のお手玉の会」は、日本の遊びを海外で広めるために外国訪問も行い、縁を作ったことがきっかけでこのイベントが開催されることとなりました。参加費は1,000円で、定員は15人です。 情報元: https://www.tokyo-np.co.jp/article/250642
2月6日読了時間: 1分


モンゴル民族楽器の未来へ
モンゴルの民族楽器の王と称されるモリンホール(馬頭琴)の文化遺産、伝統、学術研究の発展を目的とした「モリンホール研究センター」が、正式に開所しました。 同センターは、モリンホールの歴史や楽器構造、演奏技法、旋律の伝承を科学的根拠に基づいて研究・記録・普及することを主な使命としています。あわせて、若手音楽家や研究者の育成支援、研修やセミナーの開催、一般向けの教育・啓発活動にも取り組む方針です。 開所式では、モリンホール奏者による合同演奏が披露され、楽器の構造や工芸技術を紹介する展示も行われました。文化芸術関係者からは、本センターの設立が、伝統芸能を現代の研究・教育システムと結びつける重要な一歩になるとの評価が寄せられています。 モリンホールは、モンゴルの歴史や遊牧民の暮らし、自然との深い関わりを象徴する国家的な誇りであり、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている貴重な文化財です。今回の研究センター開所は、この伝統を体系的に守り、次世代へ確実に継承していくうえで、大きな役割を果たすことが期待されています。
2月3日読了時間: 1分


歌手イ・ミシール、「Silk Way Star」ショーで優勝
カザフスタンの首都アスタナで開催された国際歌唱コンペティション「Silk Way Star」の第1シーズンで、モンゴルの歌手イ・ミシールさんが優勝しました。 このショーはアジアで初めて開催された国際音楽番組で、アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア、マレーシア、カザフスタン、中国、キルギス、モンゴル、タジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン、韓国の12ヵ国が参加しました。 優勝後、ミシールさんは次のように語りました: 「この勝利の喜びを母語で伝えたいです。皆さん、本当にありがとうございます。これは私ひとりの声ではなく、モンゴル民族の声でした。私たちモンゴル民族は、自分たちが思う以上に強いのだということを知ってください。心から愛しています。」 最終ステージはライブ配信され、視聴者のオンライン投票と審査員評価が50%ずつ合算され、最終結果が決定されました。 また、ミシールさんは今後、カザフ語で新曲を発表する予定であることも明らかにされています。
1月30日読了時間: 1分
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