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駐日モンゴル大使館、ツァガーンサル祝賀行事を開催 日本人関係者に国家勲章を授与
モンゴル国駐日大使館は、ツァガーンサル(旧正月)を祝い、日本とモンゴルの友好に貢献した日本人にモンゴル国の勲章やメダルを授与しました。式典には外務省やJICAなどの関係者が参加し、モンゴルの伝統文化や料理も紹介されました。
4 日前読了時間: 1分


大草原、誕生したチンギス・ハン
1206年 ― ひとつになった草原、誕生したチンギス・ハン 風が強く吹く草原。 かつてのモンゴルは、たくさんの遊牧民の部族が分かれて暮らし、互いに争い続けていました。 同じ草原に生きながら、信じられるのは自分の部族だけ。 それが当たり前の時代でした。 そんな中、ひとりの男が静かに力を伸ばしていきます。 彼の名はテムジン。 決して最初から大きな勢力を持っていたわけではありませんでした。 しかしテムジンは、強さだけでなく「仲間をまとめる力」を持っていました。 草原の戦士たちは彼のもとへ集まり、次第に周囲の有力部族までもが服属していきます。 分裂していた草原が、少しずつ一つにまとまり始めました。 そしてついに1206年。 大集会(クリルタイ)が開かれます。 この場でテムジンは、全モンゴルを導く支配者(ハン)として推薦されました。 その瞬間、テムジンは新たな名を名乗ります。 「チンギス・ハン」 草原を統一したその一歩から、後に世界へ大きな影響を与える モンゴル帝国の歴史が始まったのです。
6 日前読了時間: 1分


モンゴルのあの有名な料理だ
ホルホグは、モンゴルを代表する伝統的な肉料理のひとつです。羊肉を中心に、焼いた石と一緒に金属製の容器に入れて蒸し焼きにする、草原の遊牧文化から生まれた豪快な料理です。 どんな料理? ホルホグは主に羊肉(ときにヤギ肉)を使い、塩だけでシンプルに味付けします。そこに熱く焼いた石を一緒に入れ、密閉した状態でじっくり加熱します。 石の強い熱によって、肉はやわらかくなり、脂のうまみが全体に広がります。野菜(じゃがいも、にんじん、玉ねぎなど)を入れることもあります。 どんなときに食べる? ホルホグは、日常料理というよりも ・家族や親戚が集まるとき ・お祝いごと ・遠方からの大切な客人を迎えるとき ・草原での特別な集まり といった「特別な場面」で作られることが多い料理です。 特に都市部のウランバートルでは、観光客向けのレストランでも提供されますが、本来は草原でみんなで囲んで食べるのが本来のスタイルです。 調理方法の特徴 羊を解体し、大きめに切り分ける 石を火で真っ赤になるまで熱する 金属製の容器に肉・野菜・熱い石を交互に入れる 蓋をして30〜60分ほど蒸し焼き
3月2日読了時間: 2分


ボーズを食べるモンゴルの文化
モンゴルの伝統料理「ボーズ」は、小麦の皮で羊肉を包み、蒸し上げた料理です。しかしそれは単なる食べ物ではありません。家族の絆、冬のぬくもり、新年への祈りを包み込んだ、モンゴル文化の象徴です。 ボーズが最も多く食べられるのは、旧正月であるツァガーンサルの時期です。ツァガーンサルは一年で最も大切な行事で、家族や親戚が集まり、年長者に敬意を表しながら新年の幸せと繁栄を願います。その食卓の中心に山のように並ぶのがボーズです。家庭によっては何百個も準備し、訪れるすべての来客に振る舞います。蒸し器から立ち上る湯気は、新しい一年の始まりと豊かさを象徴しています。 ボーズ作りは料理というより家族行事です。皮を伸ばす人、具を包む人、形を整える人、子どもから祖父母までが台所に集まり、自然と役割分担が生まれます。その中で祖母の味付けや包み方の技術が次の世代へと受け継がれていきます。ボーズは「食べるもの」であると同時に「伝えるもの」でもあるのです。 モンゴルの冬は非常に厳しく、氷点下30度を下回ることもあります。羊肉を使ったボーズは栄養価が高く、蒸したての温かさが体を芯か
3月2日読了時間: 2分


ホーショールはいつ食べられるのか
モンゴルを代表する料理「ホーショール」は、羊肉を小麦の生地で包み、油で揚げたシンプルな料理です。一見すると揚げ餃子のようにも見えますが、その背景には遊牧文化とモンゴル人の誇りが深く息づいています。ホーショールは単なる食べ物ではなく、「いつ食べるか」にこそ文化的な意味が込められているのです。 最も象徴的な場面は、毎年7月に開催されるモンゴル最大の祭典、ナーダムです。相撲(ブフ)、競馬、弓射という三つの伝統競技が行われるこの国家的行事では、会場のあちこちでホーショールが揚げられます。多くの人が集まる屋外の祭りで、大量に作れて持ち運びしやすく、冷めても美味しいホーショールは理想的な料理です。しかしそれ以上に重要なのは、羊肉そのものが遊牧生活の象徴であること。ナーダムでホーショールを食べることは、祖先から続く遊牧文化を味わうことでもあるのです。 また、家族や親戚、友人が集まる場でもホーショールはよく登場します。草原のゲルで来客を迎えるとき、揚げたてのホーショールをふるまうことは温かいもてなしの表現です。モンゴルでは「客人には肉料理を出す」ことが敬意の証と
3月2日読了時間: 2分


3月1日から一部の博物館が無料開放
ウランバートル—毎年3月第1週に開催される「ミュージアム・オープンデー(博物館無料開放週間)」が、今年は3月1日から7日まで実施されます。 期間中、首都および全国21県で運営されている国立・地方自治体所有のすべての博物館が、常設展示室を一般市民に無料で公開します。 以下は、今週の主な博物館の開館時間です。 チンギス・ハーン国立博物館:09:00〜16:00(3月3日は休館) チョイジン・ラマ寺院博物館:10:00〜16:30 モンゴル国立博物館:09:10〜16:30 自然史博物館:09:00〜18:00(最終入館16:00) ボグド・ハーン宮殿博物館:09:00〜16:00(3月3日・4日は休館) モンゴル軍事博物館:09:00〜16:30 ウランバートル市博物館:08:00〜17:00 モンゴル美術ギャラリー:10:00〜17:30 この機会に、モンゴルの歴史・文化・芸術に触れる絶好のチャンスとなります。
3月2日読了時間: 1分


モンゴルで「エゼン・ウラン・ボドン」の英雄叙事詩が披露
2026年2月24日、ウランバートルの「チンギス・ハーン」国立博物館で英雄叙事詩「エゼン・ウラン・ボドン」の朗唱会が開催されました。これはモンゴルの伝統的な口承文学を継承・発展させる目的で行われた文化行事です。 会場では文化功労者である叙事詩朗唱者A.バルダンドルジ氏とE.バートルジャブ氏が、伝統的な技法で叙事詩「アルタン・マグタール」を完全な形で披露しました。迫力ある語りは、モンゴル民族の歴史と精神世界を象徴する芸術として高く評価されています。 この行事には研究者や学生、文化関係者らが参加し、モンゴルの無形文化遺産への理解と関心を深める機会となりました。伝統叙事詩の朗唱は、民族のアイデンティティを守り次世代へ伝える重要な役割を担っています。
3月2日読了時間: 1分


モンゴル国民の祭典「ナーダム」総演出が決定
モンゴルで2026年2月17日、国民最大の伝統祭典「ナーダム」を運営する委員会が会議を開き、2026年大会の総演出を正式に決定しました。 会議では候補者によるプレゼンテーションと質疑応答が行われ、19人の委員のうち84.2%の支持を得て、演出家D.バヤルバタール氏が総演出に選出されました。同氏はダンス・演出集団「バヤルバタール協会」に所属しています。 また、本祭と同時開催予定の「世界馬の日」イベントとの連携強化についても議論され、各部門の役割拡大や業務分担の見直しが決定されました。 会議の最後には、副首相兼ナーダム委員会長ガンフヤグ氏が、演出チームに対し計画の完成度向上と予算の効率的運用を求めました。 2026年のナーダムは、伝統と現代演出が融合する新たな祭典として注目を集めそうです。
3月2日読了時間: 1分


ロンドンで「英国にあるモンゴルの歴史・文化遺産」書籍の出版記念イベント開催
2026年2月23日、英国ロンドンにおいて、「英国にあるモンゴルの歴史・文化遺産」と題した書籍の出版記念式典が開催されました。本書は、2014年から続く「世界に広がるモンゴルの遺産」プロジェクトの第13弾として刊行されたものです。 本書は、英国に所蔵されているモンゴル関連の歴史資料や文化財を体系的に紹介した初の出版物であり、モンゴル史および文化研究にとって重要な意義を持つ一冊とされています。 式典では、チンギス・ハーン国立博物館の館長であるS.チュルーン氏が挨拶し、「英国の図書館や博物館には非常に貴重なモンゴル関連資料が保存されており、本書はそれらを広く紹介する重要な役割を果たす」と述べました。 また、編集を担当した英国の編集者シュー・ボーン氏の尽力により、多くの貴重な史料が一冊にまとめられたことへの謝意が表明されました。 さらに、駐英国モンゴル大使のB.エンフスフ氏も出席し、この出版がモンゴルと英国の文化交流を一層深める契機になるとの期待を示しました。 会場には、プロジェクト関係者や英国在住モンゴル人コミュニティの代表者らが参加しました。...
3月2日読了時間: 2分


2026年、モンゴルは建国820周年と国際イベントで世界が注目する年へ
モンゴル政府は2026年、国内外から注目を集める140以上の主要イベントを全国で開催すると発表した。文化・芸術・観光・スポーツ・国際会議まで幅広い分野にわたり、モンゴルが世界の舞台で存在感を高める一年となりそうだ。 建国820周年、歴史の節目へ 2026年は、1206年にチンギス・カンが大モンゴル国を建国してから820周年という記念すべき年にあたる。政府はこの節目を祝し、全国各地で歴史・文化イベントや教育プログラム、特別祭典を実施。伝統の継承とともに、モンゴルの歴史的価値を国際社会へ発信していく方針だ。 国際社会が集うCOP17開催 8月17日から28日まで、ウランバートルでは国連砂漠化対処条約(UNCCD)第17回締約国会議(COP17)が開催される。約197カ国から政府代表や専門家が集まり、土地劣化や気候変動への対策を協議する。環境問題におけるモンゴルの役割が、改めて国際的に注目される機会となる。 産業と未来を示す国際展示会 4月9日から11日には「Build Mongolia 2026」国際展示会が開かれる。建設、都市開発、再生可能エネルギ
3月2日読了時間: 2分


3月8日、国際女性デー特別公演が開催!M bank arenaで会いましょう
モンゴルのエンターテインメントチーム「Mongolia Entertainment」のメンバーが、現在ダンスリハーサルに全力で取り組んでいます。 来る 2026年3月8日 、国際女性デーを記念した特別公演が、ウランバートル市の**M bank arena**にて開催されます。華やかなステージと感動のパフォーマンスで、観客の皆さまを魅了する一夜となる予定です。 🎫 チケット情報 チケットは shoppy.mn にて販売中です。 Fanzone(スタンディング)チケット 指定席チケット 人気公演のため、早めの購入をおすすめします。 📍 開催概要 会場 :M bank arena 日時 :2026年3月8日 主催 :Skin Entertainment パートナー :Konig Pilsener Mongolia 国際女性デーを祝う特別なステージ。3月8日、M bank arenaで皆さまとお会いできるのを楽しみにしています。
3月2日読了時間: 1分


モンゴル発ゾンビ映画『Z Zone』、カンヌ・マーケットで世界販売へ
フランス・パリを拠点とするジャンル映画専門のセールス会社リール・サスペクツ(Reel Suspects)が、モンゴルのゾンビ映画『Z Zone』のワールドセールス権を取得し、カンヌ・フィルム・マーケットでローンチすることが明らかになった。 本作は、ウランバートル出身の新鋭監督ビルグーン・チョローンドルジ(Bilguun Chuluundorj)の長編デビュー作。軽犯罪を犯した若者たちが、処分として謎めいた遠隔地の軍事基地へ移送されるところから物語は始まる。厳格な規律を課されるはずだった彼らは、やがて基地に潜む不気味な存在と対峙し、生き残りをかけた戦いへと巻き込まれていく。 キャストには、ツェングーン・チンギス、プルヴジャルガル・エルデネビレグ(『Shadow Keeper』『The Demon』)、バザラグチャー・ビャンバジャブ(『Shadow Keeper』)ら、モンゴルで活躍する俳優陣が名を連ねる。 チョローンドルジ監督は、ウランバートルのインディペンデント映画シーンで注目を集める若手クリエイターの一人。2022年公開の『Nomads vs.
3月2日読了時間: 2分


モンゴル詩人R.チョイノムについて
今日は、近現代モンゴル文学の主要な詩人R.チョイノムの生まれた日です。そこで彼の書いた詩をご紹介します。 レンチニー・チョイノム Renchinii Choinom (1936-1979年) 2月10日に現在のヘンティー県ダルハン郡に生まれる。1961年、処女詩集『青春』を出版。1964年、詩的ロマン 『人間』を出版。1969年、「反国家的扇動および宣伝」の罪で逮捕投獄。 1973年、釈放。1979年、結核のため病死。1990年、名誉回復し国家賞を追加授与されました。 自分で自分に読むための詩 (ぼくは腹が立ってしかたがない) ぼくは腹が立ってしかたがない この幼い年を重ねれば重ねるほど 国の愚かさを見れば見るほど ぼくの怒りは思わず燃え上がる ぼくは怒りをもたずに母から生まれた 男として成人するまで怒りをもたずに生きてきた 凡庸な哲学者でも理解できるほど怒りをもたずに生きてきた でも結局ぼくは憤怒のとりこになってしまった… …同じ時代に育った同世代の人びと 同じ釜の飯を食べた兄弟たち 同じ苦悩を背負った民衆たち 一生涯信じつづけた国家 金箔で塗
3月1日読了時間: 2分


「国民全体で3年間フェルト靴を履けば、この産業は必ず成長する」
フェルトのスリッパ(ルームシューズ)は、 高い保温性と通気性を兼ね備えており、2026年現在も冬の定番アイテムとして人気です。 【経済】財政安定化評議会委員であり、モンゴル銀行監督委員、国立モンゴル大学(NUM)講師、数学者のN・ウーガンバートル氏が、経済記者との会合で講演を行い、モンゴル経済政策と国家予算のあり方について提言した。 ■ 良い予算とは何か ウーガンバートル氏は「 良い国家予算とは、支出が最小で、効果が最大のもの 」だと強調する。しかし現行のモンゴルの予算法には、「いくら集め、どのような社会・経済的効果を生むのか」という評価視点が明記されていないと指摘した。 ニュージーランド財務省の基準を例に挙げ、 収入:税か赤字(借金)か 支出:将来成長する投資か、単なる分配かを明確に区別すべきだと述べた。 ■ 税は「経済的コスト」 税金は経済活動を抑制する「失われた機会」を生む。例えば、2,000トゥグルグの茶に税をかけて2,100トゥグルグになると、消費は確実に減り、GDPを押し下げる。 「卵の殻をむくように、気づかれずに徴収される税」が理想
3月1日読了時間: 3分


モンゴルの再生可能エネルギー市場拡大と日本企業の参入機会
モンゴルで再生可能エネルギー市場が急速に拡大している。年間を通じて晴天日が多く、強風地帯も広がる同国は、太陽光・風力発電のポテンシャルが高いと国際的に評価されている。 首都ウランバートル周辺では電力需要が増加しており、安定供給と大気汚染対策の両立が課題となっている。その解決策として再エネ導入が加速。地方部でも小規模分散型電源の整備が進む。 日本企業にとっては、 ・高効率太陽光パネル ・蓄電池システム ・送電網のスマート化技術 ・寒冷地対応設備 などの分野で参入機会が広がる。 モンゴルは資源国として知られる一方、次世代エネルギー国家への転換を目指している。再エネ分野は、日本との技術協力が最も期待されるビジネステーマの一つだ。
3月1日読了時間: 1分


モンゴルの“首都サラダ”と呼ばれる祝いの味
ニースレルサラダは、モンゴルで広く親しまれている代表的なサラダです。「ニースレル」とは“首都”という意味があり、都市的で華やかな料理というイメージを持っています。じゃがいも、にんじん、きゅうり、ハムや牛肉、ゆで卵などを細かく角切りにし、マヨネーズで和えて作られる、彩り豊かで食べ応えのある一品です。 このサラダは特に旧正月であるツァガーンサルの食卓に欠かせません。ツァガーンサルは一年で最も重要な祝日であり、家族や親戚、友人が家を訪れて新年の挨拶を交わします。そのため、多くの来客に対応できる料理が必要になります。ニースレルサラダは前日から準備でき、冷やして保存できるため、大人数をもてなす場面に最適です。 また、モンゴルの冬は非常に寒く、保存がきくじゃがいもやにんじんは重要な食材でした。肉料理が中心となるモンゴルの食卓において、ニースレルサラダはまろやかさと彩りを添える存在です。ボーズや肉料理と並んで提供され、味のバランスを整えます。 ニースレルサラダは旧正月だけでなく、誕生日や結婚式、卒業祝いなど、さまざまなお祝いの場面でも登場します。家庭ごとに具材
2月20日読了時間: 2分


モンゴル史の不思議「午(うま)年」に動く国家の運命
■ なぜか、午年に歴史が動く モンゴルの歴史をたどっていくと、ふと気づくことがある。 「午年」に、国家の進路を決める出来事が重なっているという事実だ。 モンゴルでは昔から、午年は「хийморь(ヒーモリ)」――気力や運気が高まる年だと語られてきた。 決断が速く、行動が大胆になり、時代が一気に動く。 草原を駆ける馬のように、止まらない勢いが生まれる年。それが午年だ。 だが、これは単なる言い伝えなのだろうか。 🏹 建国も、午年だった 1162年、水の午年。 のちに世界史を変える人物、チンギス・ハン(テムジン)が誕生する。 そして1206年、赤い午年。 オノン川のほとりで開かれた大クリルタイにおいて、テムジンは「チンギス・ハン」として即位。 大モンゴル国が誕生した。 英雄の誕生も、国家の建国も、どちらも午年。 偶然と言い切るには、あまりにも象徴的だ。 🌍 世界を揺らした午年 1222年、黒い午年。 サマルカンドが陥落し、中央アジアは大きく揺れた。 1258年、黄色い午年。 フレグ軍がバグダードを攻略。イスラム世界の中心が崩れ、新しい時代が始まった
2月19日読了時間: 3分


モンゴルの新年に込められた想い
モンゴルの新年「ツァガーンサル(白月)」は、家族が集まり、笑顔で一年の始まりを迎えるあたたかな行事です。 白い乳製品が並ぶ食卓、晴れ着を着て交わす新年のあいさつ、そして、久しぶりに再会する親戚との語らい。 その光景には、どこか懐かしく、やさしい時間が流れています。 🌿 新しい年を、静かに迎える ツァガーンサルの前夜は「ビトゥーン」と呼ばれます。 この日は、・争わない・悪い言葉を言わない・心を穏やかに整える そんな気持ちで一年を締めくくります。 古い年をやさしく見送り、新しい年を明るい気持ちで迎えるための、大切な準備の時間です。 🤝 心をつなぐ「ゾルゴルト」 新年の朝、モンゴルならではのあいさつ「ゾルゴルト」が交わされます。 年長者の手を若い世代が両手で支えながら交わすこの仕草には、「これからも元気でいてください」「福を分けてください」という思いが込められています。 同年代同士でも手を取り合い、お互いの健康と幸せを願います。 シンプルですが、とても温かい文化です。 🥟 食卓に込められた願い ツァガーンサルの食卓には、羊肉と牛肉のボーズ、乳製品
2月18日読了時間: 2分


【モンゴル】-30℃以下!?『世界一寒い首都』で激安ローカルフードや"塩味"ミルクティーを前田アナが堪能!
モンゴル料理──聞いたことはあるけれど、実際に食べたことがある人は多くありません。 羊肉や牛肉を中心とした大地の恵み、力強さと素朴さを感じる伝統の味。 ジューシーな蒸し餃子や揚げパンのような一品、大きな石でじっくりと火を通すバーベキュー、塩味のミルクティーまで、モンゴルの食卓には地域の歴史と暮らしが詰まっています。 今回のニュースでは、そんな「モンゴルの本場グルメ」を映像を通して追体験します。 あなたの知らなかった味と文化を、どうぞお楽しみください。
2月17日読了時間: 1分


モンゴル旅🇲🇳馬も遊牧民もいないウランバートルで1日過ごしてみた【前編】
モンゴルの首都・ウランバートル。広大な草原のイメージとは少し違う、もうひとつの“モンゴルの顔”がここにあります。 高層ビルが立ち並ぶ中心街、行き交う車と人々、カフェや市場、そしてそのすぐ先に広がるゲル地区――。伝統と現代が交差するこの街には、リアルなモンゴルの日常があります。 今回のニュースでは、映像を通して見るウランバートルの今をお届けします。観光ガイドには載らない、ありのままの街の空気を感じてみてください。
2月17日読了時間: 1分
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