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モンゴルとのコラボメニュー

  • 執筆者の写真: mongoliawalker
    mongoliawalker
  • 2022年3月16日
  • 読了時間: 1分

パウンドケーキを作る参加者ら=14日、名古屋市守山区

金城学院大(名古屋市守山区)の学生と愛知県内に暮らすモンゴル出身者の交流会が開かれた。学生が考案したモンゴルと愛知のコラボメニューを共に作りながら、互いの食文化への理解を深めた。

 食環境栄養学科の学生4人と県内のモンゴル出身者13人が参加。モンゴルでよく使われる小麦粉や牛乳と、西尾市の特産品である抹茶を用いた「抹茶小倉パウンドケーキ」を作った。名古屋工業大の留学生エンフトヤさん(21)は、「混ぜるだけだったので簡単にできた」と笑顔を見せた。

 新型コロナウイルス対策のため、完成したケーキは各自で持ち帰った。この交流会は、2026年に愛知県・名古屋市で開催されるアジア競技大会に向け、アジア出身の外国人県民らとの交流を創出するもので、県が主催した。


時事通信社

 
 
 

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