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モンゴル国憲法ができるまで|4つの憲法の歴史

  • 1月16日
  • 読了時間: 1分

モンゴルはこれまで、1924年・1940年・1960年・1992年の計4回、憲法を制定してきました。国の形や社会の変化に合わせ、憲法も進化してきたのです。


最初の憲法は1924年11月26日に制定され、王政を廃止し「共和国」としての独立を憲法で宣言しました。当時はアメリカや日本など海外の憲法も参考にしながら作られたとされます。

続く1940年憲法では人権や生活に関する内容が強まり、労働時間の制限や教育の機会、男女平等なども重視されました。1960年憲法は社会主義路線を明確にし、国の体制づくりが大きく進んだ時代の特徴を反映しています。


そして現在の土台となるのが、民主化後に制定された1992年憲法です。国民の自由と平等、民主主義を掲げ、現代モンゴルの基本ルールとなりました。


その後も時代に合わせて改正が行われ、特に2019年の憲法改正では政府の安定や権力のバランス、地方自治の強化などが進められました。憲法の歴史を知ることは、モンゴルの歩みを知ることでもあります。

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