

モンゴル詩人R.チョイノムについて
今日は、近現代モンゴル文学の主要な詩人R.チョイノムの生まれた日です。そこで彼の書いた詩をご紹介します。 レンチニー・チョイノム Renchinii Choinom (1936-1979年) 2月10日に現在のヘンティー県ダルハン郡に生まれる。1961年、処女詩集『青春』を出版。1964年、詩的ロマン 『人間』を出版。1969年、「反国家的扇動および宣伝」の罪で逮捕投獄。 1973年、釈放。1979年、結核のため病死。1990年、名誉回復し国家賞を追加授与されました。 自分で自分に読むための詩 (ぼくは腹が立ってしかたがない) ぼくは腹が立ってしかたがない この幼い年を重ねれば重ねるほど 国の愚かさを見れば見るほど ぼくの怒りは思わず燃え上がる ぼくは怒りをもたずに母から生まれた 男として成人するまで怒りをもたずに生きてきた 凡庸な哲学者でも理解できるほど怒りをもたずに生きてきた でも結局ぼくは憤怒のとりこになってしまった… …同じ時代に育った同世代の人びと 同じ釜の飯を食べた兄弟たち 同じ苦悩を背負った民衆たち 一生涯信じつづけた国家 金箔で塗
5 日前読了時間: 2分


モンゴル入りしたことのある有名人-4
ジュリア·ロバーツ。 「プリティウーマン」等に主演した、ハリウッドの大女優。 もともと乗馬が好きな彼女は、モンゴルの馬を体験する為に1999年にモンゴルを訪れた。 その時、数日間だが彼女は遊牧民のゲルに滞在し、彼らと生活を共にした。 そこで過ごす内に、彼女は遊牧民の人情と愛情に完膚無きまでにノックアウトされる。 そして草原を去る時には、彼女の目から涙、涙。 この時の滞在の様子は「モンゴルの馬とジュリア·ロバーツ」というタイトルでドキュメンタリー作品にもなっている。 NHKで放映されたことがあるので、ご覧になった方はけっこういらっしゃると思う。 また改めて観てみたい。
2月2日読了時間: 1分


モンゴル入りしたことのある有名人-5
河島英五 日本のフォーク、ニューミュージック系の作詞作曲家&歌手。 2001年に48歳で惜しくも他界したが、「酒と泪と男と女」「時代おくれ」「野風増」等、今でも歌い継がれる楽曲を多数残している。 彼もまた1998年にモンゴルを訪れ、コンサートを行っている。 この時ジョイントしたのが、今ではモンゴルの国民的ロックグループとなったHARANGA。 また河島はこの時、モンゴルからインスピレーションを得て「心の海」という詞を残している。 そして彼の死後、この詞には彼の親友でもある「HARANGA」のメンバー、エンフマンライ氏によって曲が付けられた。 この歌は2003年、NHKのTV番組「みんなのうた」でアジナイホールの歌唱により放送された。 ちなみに「心の海」は河島の集大成といえるCDアルバム「ヒストリー~天夢~」の6枚目に収められている。♠
1月20日読了時間: 1分

































