

日本人チンギス・ハンと呼ばれいる、モンゴル国スポーツマスター
1990年、日本で開催された「嘉納治五郎杯国際柔道大会(嘉納杯)」は、「柔道だけのオリンピック」とも呼ばれる国際大会。その舞台で、日本の Victor板楠 さんが優勝し、モンゴル代表のダシュゴンビン・バトトルガさんが2位となりました。 この試合をきっかけに、両者の間に友情と敬意が生まれ、約35年が経った今でも交流が続いています。2019年に Victor 板楠さんが初めてモンゴルを訪問して以来、バトトルガさんは毎回のように会いに来てくれ、「私は彼に負けた。彼が一番、私が二番だ」と語り、モンゴルの柔道界でも板楠さんを称えてくれています。 また、 Victor板楠 さんは日本で柔道用具や衣類を集め、モンゴルで必要とする人々へ届ける活動も継続中。モンゴル政府から「スポーツマスター」としても認められています。 日本とモンゴルを結ぶスポーツ交流の架け橋として、両国の若手選手育成や環境整備にも尽力しており、競技力向上だけでなく、次世代の指導者育成や地域スポーツの発展にも大きく貢献しています。 🇲🇳モンゴル・トブ県 柔道クラブチームが来日 東京・三鷹「
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「世界相撲大会 白鵬杯 HAKUHO CUP 2026」有明で開催
今年で16回目を迎える世界相撲大会 白鵬杯 HAKUHO CUP 2026 が、2月7日・8日の2日間、 TOYOTA ARENA TOKYO(東京都江東区有明)で開催されます。 同大会は、モンゴルをはじめ世界各地から選手が集う国際相撲大会で、国内からも北海道から鹿児島まで全国各地の道場が参加します。実行委員会会長を務める第69代横綱の**白鵬**が「相撲で世界を一つに」をテーマに始めた大会で、今回は初めてトヨタアリーナ東京に土俵が設けられます。 競技は、幼児(年中・年長)、小学生(学年別)、中学生(階級別)、高校生・大学生・社会人の選抜選手が出場。7日は個人戦と団体戦、8日は個人戦が行われ、両日とも幼児向けの相撲教室も予定されています。 白鵬さんは、「トヨタアリーナ東京はアスリートのために造られた素晴らしい会場。今大会では女子の取り組みも同時に行えることが、国際相撲連盟の顧問としても非常にうれしい」と語り、「2日間とも入場無料なので、ぜひ多くの方に足を運んでほしい」と来場を呼びかけています。
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元横綱・照ノ富士、断髪式で現役に幕両国国技館で約330人がはさみを入れ、新たな親方人生へ
【東京】元横綱・照ノ富士が2026年1月31日、東京・両国国技館で行われた伝統の断髪式をもって、力士としてのキャリアに正式に区切りをつけた。 モンゴル出身の名横綱・照ノ富士は、昨年の初場所を最後に現役を引退。幕内優勝10回を誇り、現在は年寄・伊勢ヶ濱として相撲界に新たな一歩を踏み出している。 当日の断髪式には、元横綱の白鵬や、現横綱の豊昇龍をはじめ、約330人が参加。力士の象徴である大銀杏に一人ひとりがはさみを入れ、最後は師や縁の深い人物が締めくくった。 照ノ富士は23歳で大関に昇進するも、両膝の大きなけがなどにより序二段まで番付を落とす苦難を経験。しかし、不屈の精神で復活を遂げ、2021年9月場所前に横綱へと昇進するという、角界史に残る大逆転劇を成し遂げた。 断髪を終えた34歳の照ノ富士は、終始穏やかな表情を見せ、「お祝いの場で、なぜ泣く必要があるのですか」と語り、涙は見せなかった。 昨年6月から伊勢ヶ濱部屋の師匠となった照ノ富士は、2026年初場所時点で31人の力士を抱え、現在もっとも所属力士の多い部屋を率いている。 「精神的に強く、思いやり
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