

ダムディンニャム産業・鉱物資源大臣「AI-92ガソリンをロシア国内価格の半額で輸入している」
モンゴルのダムディンニャム産業・鉱物資源大臣は記者会見で、国内の燃料供給状況や備蓄体制について説明した。 大臣は、現在のところ国内の石油製品の備蓄は保有する貯蔵施設の範囲内で十分に確保されており、国民が過度に心配する必要はないとの認識を示した。一方で、世界情勢やロシア・ウクライナ情勢の影響により、燃料の安定供給を維持することは容易ではないとも述べた。 その上で、ロシアとの長年にわたる友好関係と協力関係により、燃料供給は継続されており、大きな支障は発生していないと説明した。 特にディーゼル燃料については、国際市場や供給環境の変化による影響を受けているものの、ロシア国内価格に近い条件で調達できるよう調整を行っているという。また、AI-92ガソリンについては、「ロシア国内価格の約半額という有利な条件で輸入している」と述べ、これは両国政府間の交渉成果によるものだと強調した。 現在の契約では、価格変動が3か月連続で続いた場合に再協議を行う仕組みが設けられているという。 モンゴルは燃料を自国生産していない数少ない国の一つであるが、現時点では世界的に見ても比較
6月22日読了時間: 3分


モンゴル初のメタンガス埋蔵量を国家登録
モンゴル初のメタンガス埋蔵量を国家登録 「エルデネス・メタン」社の投資契約が歴史的成果 モンゴル国営企業「エルデネス・メタン」社は、同社が締結した投資契約の成果として、モンゴル史上初となる炭層メタンガス(CBM)の埋蔵量が国家登録されることになったと発表した。 2016年に設立された同社は、国家予算を投入することなく、地質調査や開発に伴う高いリスクを海外投資家が負担する仕組みを構築してきた。 2019年には、オーストラリアの「ジェイド・メタン」社と共同で「メタン・ガス・リソース」社を設立。これまでに総額約600億トゥグルグの外国直接投資を誘致し、31本の試掘井を掘削するなど、本格的な探査活動を進めてきた。 2026年5月28日に開催された鉱物資源専門評議会において、南ゴビ県ツォグトツェツィー郡に位置する「タバントルゴイ XXXIII」鉱区の炭層メタンガス資源評価および埋蔵量計算が承認され、モンゴル史上初めて国家埋蔵量登録簿に記載されることが決定した。 これは、モンゴルのクリーンエネルギー開発における歴史的な一歩と位置付けられている。 大規模な資源
6月21日読了時間: 2分


モンゴルで技術者が賄賂要求、企業に約1300万トゥグルグ提示で有罪
首都の建設検査に関わる熱供給技術者が、新築物件の受け入れ手続きを妨げると脅し、企業に約1,300万トゥグルグの現金を領収書なしで要求したとして告発された。企業側が通報し捜査が行われ、繰り返しの金銭要求が明らかになった。 裁判所は、当該行為が職務上の地位を背景に不当な利益を求める犯罪に当たると認定し、公務就任資格を2年間停止、罰金2,700,000トゥグルグの有罪判決を言い渡した。公務員でない者による賄賂要求も処罰対象となる点が強調された。 モンゴルで技術者が賄賂要求、企業に約1300万トゥグルグ提示で有罪
6月3日読了時間: 1分

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