

「40年以上を振り返ると、私の声は6世代の力士たちとともに響いてきました」ナーダム開閉会式の名司会者 G・オトゴン氏インタビュー
【ウランバートル】モンゴル最大の伝統行事「ナーダム」の開会式・閉会式で長年にわたり司会を務め、「モンゴル国家の声」として国民に親しまれてきた文化功労者でアナウンサーのG・オトゴン氏が、ナーダムを前にインタビューに応じた。 オトゴン氏は今年もナーダムの開会式司会を担当する予定で、「本格的な現場でのリハーサルはこれから始まりますが、準備期間は約20日間に及び、朝から晩まで毎日続きます。ナーダムの準備は決して楽な仕事ではありません」と語った。 かつては著名な詩人や作家が開会式の台本を手掛け、開幕前夜は夜通し作業を行うことも珍しくなかったという。開会当日は午前5時に会場入りし、午前11時の本番までに2回の通しリハーサルを行うなど、徹底した準備を重ねてきた。 「責任の重さは計り知れません。満員のスタジアム、民族衣装に身を包んだ人々、多くの力士たち。その壮大な光景を目の前にすると、今でも胸が熱くなります。今年で47回目のナーダム司会になります」 また、毎年演出家が司会者を選ぶため、「自分が必ず担当するというものではありません。選ばれた以上は、国家の祭典を最高
7月7日読了時間: 4分


【モンゴル】ナーダム祭の営業許可を装うネット詐欺に注意 市当局が呼びかけ
ウランバートル市は7月2日に定例の幹部会議を開き、2026年ナーダム祭の準備状況について確認した。 ナーダム期間中は、中央スタジアムに204か所、フイ・ドルーン・ホダグに347か所の飲食・物販ブースを設置し、定められた基準に基づき安全で衛生的なサービスを提供する予定だ。 一方、市当局は「ナーダム祭の営業許可を販売する」と称するインターネット上の詐欺に注意するよう呼びかけている。営業許可は法令や規定に基づいてのみ発行されるものであり、SNSなどを通じて販売されることはないとして、市民や事業者に十分な警戒を求めた。 また、会場周辺には約22,000台分の駐車スペースを確保するほか、障がい者や小さな子ども連れの来場者向けの専用エリアも設置する予定。 さらに、ナーダム期間中はフイ・ドルーン・ホダグ方面への無料シャトルバスを午前8時から午後10時まで運行する。 なお、2026年度のウランバートル市予算から、ナーダム祭の開催・運営費として50億トゥグルグが計上されている。 【モンゴル】ナーダム祭の営業許可を装うネット詐欺に注意 市当局が呼びかけ
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フレー・ツァム・ダンシグ祭2026」が開幕 ウランバートル市民の日を祝う
モンゴルの守護尊である大威徳金剛(オチルヴァーニ)への供養と、チンギス・ハーンへの祭礼を皮切りに、ウランバートル市民の日を祝う「フレー・ツァム・ダンシグ祭2026」が、6月27日午前10時に開幕しました。 ダンシグ祭は、1639年に初代ボグド・ジャブザンダンバ・ホトクトとしてオンドル・ゲゲーン・ザナバザルがモンゴル仏教の最高指導者に即位したことを記念して始まった、約400年の歴史を持つ伝統行事です。 今年の「フレー・ツァム・ダンシグ祭2026」は、ウランバートル市役所、ウランバートル市観光局、そしてガンダンテグチェンリン寺が共同で主催し、6月27日から28日までの2日間にわたり開催されます。 祭りでは、伝統的な宗教儀式「ツァム(仮面舞)」をはじめ、モンゴルの歴史や文化、仏教の伝統を紹介するさまざまな催しが行われ、多くの市民や観光客で賑わうことが期待されています。 フレー・ツァム・ダンシグ祭2026」が開幕 ウランバートル市民の日を祝う
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