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モンゴル・ウランバートル市長にB. Purevdagva氏就任
与党幹部のB. Purevdagva氏が首相の承認を受け、ウランバートル市の第37代市長に就任した。市議会での多数決で選ばれ、党内での長年の経験が評価された。 同氏は2023年の資産申告で、 年間所得約81,492,000トゥグルグ、 住宅・建物約883,000,000トゥグルグ、 車両約198,500,000トゥグルグ、 家畜・農業資産約118,500,000トゥグルグ、 土地約10,000,000トゥグルグ、 貴金属等約86,000,000トゥグルグを保有と報告。 学歴は国立大学で政治学を学び、ニューカッスル大学で持続可能な開発の修士号を取得している。 モンゴル・ウランバートル市長にB. Purevdagva氏就任
5月28日読了時間: 1分


モンゴル各地で牧草の生育にばらつき 強風や降雪の影響も
モンゴルの農業気象当局は5月20日時点の調査結果を公表した。全国の牧草の生育状況は、約20%の地域で良好、40%で平年並み、30%で不良となり、地域差が大きいことが明らかになった。 不良とされたのはドундゴビ県やウブルハンガイ県、ホブド県などの一部地域である。一方、ドルノド県やセレンゲ県、ヘンティ県などでは比較的良好とされる地域も確認された。また、ホブスゴル県やバヤンウルギー県の一部では、牧草がまだ発芽していない地域もある。 直近10日間の気象では、西部で平年より最大約5.9度低く、中央・ゴビ地域では最大約3.0度高かった。風速は一部で最大36メートルに達し、危険な強風となった。さらに降雪や雨の影響で、家畜の放牧や農作業に一時的な遅れが生じている。 モンゴル各地で牧草の生育にばらつき 強風や降雪の影響も
5月26日読了時間: 1分


モンゴルで初のエコ石膏ボード工場が稼働 環境配慮型建材の新時代へ
モンゴルで環境に配慮し、人体にも安全なエコ石膏ボードを生産する国内初の工場「ALPHA」が、2026年5月24日に正式に開所した。式典にはモンゴルの大統領であるウフナーギーン・フレルスフも出席し、祝辞を述べた。 この工場は「ニュー・プログレス・グループ」傘下の企業によって設立され、天然の石膏を原料とした環境負荷の少ない建材を製造する。国内では初めての本格的な取り組みとなる。 同グループはこれまで西部地域でセメント工場や自動化ブロック工場、太陽光発電所などを展開しており、今回の新工場も持続可能な産業発展の一環と位置づけられている。モンゴルの建材分野において、環境と安全性を重視した新たな基準が広がることが期待されている。 モンゴルで初のエコ石膏ボード工場が稼働 環境配慮型建材の新時代へ
5月26日読了時間: 1分


備蓄肉が“安い食材”から“入手困難な争奪品”に
モンゴルで販売される備蓄肉が、低価格の生活支援食材から入手困難な商品へと変化している。各店舗では入荷後わずか数分で売り切れ、市民の不満が高まっている。 備蓄肉は大手スーパー約80カ所で販売され、価格は牛肉1kg約15,000トゥグルグ、羊肉13,000トゥグルグと比較的安価だが、1日50〜100kgと供給量は限られる。さらに入荷時間が不定で購入制限もないため、一部の客が大量購入し、多くの市民が買えない状況が続いている。 また販売拠点が都市部に集中しているため、郊外住民には入手が難しい。政府は価格安定を目的としているが、市場の生肉価格は約2倍で、効果は限定的だ。現在では「運が良ければ買える商品」との認識が広がっている。 備蓄肉が“安い食材”から“入手困難な争奪品”に
5月26日読了時間: 1分


ウランバートル市広報担当職員を自宅で拘束
ウランバートル市の広報・対外関係部門に所属する女性職員が、自宅で拘束されたことが明らかになりました。 報道によると、警察は2026年5月19日午前4時ごろ、この女性の自宅を捜索し、そのまま拘束しました。事前に出頭要請や通知はなく、突然の対応だったとされています。 関係者は「拘束の理由については現時点で何の情報もない」としており、女性は4人の子どもを持つ母親であることも伝えられています。 一方、政治的背景として、ナランバートル首相が先日、ウランバートル市長の解任を表明しており、翌日には政府関係者によって市長の職務が副市長へ引き継がれるなど、市政をめぐる動きが続いています。 今回の拘束との関連性については明らかになっておらず、今後の情報が注目されます。 ウランバートル市広報担当職員を自宅で拘束
5月20日読了時間: 1分


JINS ウランバートルに2号店 現地展開を強化
日本のアイウエアブランドJINSは、ウランバートル中心部のステートデパート(State Department Store)にモンゴル2号店を開設した。現地での事業拡大を進める。 JINSはすでに商業施設「Galleria Ulaanbaatar」に1号店を展開しており、今回の出店で都心部での販売網を強化する。運営はタワンボグド・グループ。 新店舗では、購入した眼鏡を最短30分で受け取れるサービスを提供し、利便性を高める。日本式の接客や品質管理を前面に打ち出し、中間所得層を中心に需要の取り込みを狙う。 モンゴルでは近年、生活水準の向上に伴い、機能性や品質を重視した消費が広がっており、海外ブランドの進出が相次いでいる。
4月28日読了時間: 1分


政府、9,376件の検査を中止 企業負担軽減で経済活性化へ
モンゴル政府は4月8日の閣議で、2026年に予定していた9,376件の国家による監査・検査を中止することを決定した。企業活動の負担を減らし、経済を活性化させることが目的だ。 政府によると、これまで企業や施設に対して頻繁に検査が行われており、中には1つの建物に対して月に16回も検査が入るケースもあった。そのうち約半数が罰金につながっていたという。 首相は、「現在は取り締まりよりも経済を動かすことが重要」と述べ、企業が活動しやすい環境づくりを進める方針を示した。一方で、健康や安全に関わる分野については、引き続き国が監督を行うとしている。 政府、9,376件の検査を中止 企業負担軽減で経済活性化へ
4月9日読了時間: 1分


税滞納で凍結の企業口座 1万2100社分を一時解除
モンゴルのウチラル首相は6日、税の滞納を理由に凍結されていた企業口座について、約1万2100社分を同日から一時的に解除すると発表した。新政権発足後初の閣議で決定した。 今回の措置は、税の未納によって口座が凍結されていた企業を対象に、1カ月間に限り取引を可能とするもの。これまで入金のみが可能だった口座についても、出金を認めることで企業活動の正常化を図る狙いがある。 政府は、経済状況の悪化を踏まえ、特例的な対応として実施に踏み切った。税法に基づき、緊急時にはこうした措置を講じることが可能だとしている。 ウチラル首相は、企業が事業を再開し、賃金の支払いや税の納付を進めることにつながるとの見方を示した。市場や経済全体の活性化を促す効果も期待されるという。
4月6日読了時間: 1分


モンゴル第35代首相にナランバヤル・ウチラル氏就任 政府印を正式に引き継ぎ
モンゴル第35代首相にナランバヤル・ウチラル氏就任 政府印を正式に引き継ぎ モンゴルの新政権が本格始動しました。第35代首相に就任したナランバヤル・ウチラル氏が、前首相から政府の印章を正式に引き継ぎ、国家運営の舵取りを担うこととなりました。 モンゴル国会の本会議は、前日23時に終了し、ナランバヤル・ウチラル氏がモンゴル第35代首相に正式に任命されました。これを受け、同氏は政府の印章を引き継ぎ、首相としての職務を開始しました。 引き継ぎ式では、第34代首相ゴンボジャブ・ザンダンシャタル氏が重要政策に関する資料を新首相に手渡しました。 ザンダンシャタル前首相は、地下資源の収益を国家富基金に集中させ、現在および将来のすべての国民に公平かつ公正に分配する方針について強調。その実現に向け、基金の収益拡大、資産運用の強化、適切な支出のあり方について国民と協議し、合意形成を図るための「協議型世論調査」を実施していることを説明し、関連資料を引き継ぎました。 さらに以下の重要案件についても引き継ぎが行われました: 戦略的鉱床に関する特別許可を持つ企業との交渉状況.
3月31日読了時間: 2分


モンゴル首相ザンダンシャタル氏が辞任|政治停滞打開へ自ら決断
モンゴル首相ザンダンシャタル氏が辞任|政治停滞打開へ自ら決断 2026年3月27日、モンゴル国会はザンダンシャタル首相の辞任を承認。世界的な経済不安と国内の政治停滞を背景に、国家と国民の利益を優先した決断として注目されています。モンゴル政治と経済の最新動向を解説します。 モンゴル国会が首相辞任を承認 政治停滞を打開するための決断 2026年3月27日、モンゴル国会は春季定例会において、ザンダンシャタル首相の辞任要請を審議し、正式に承認しました。 今回の辞任は、世界的なエネルギー価格の上昇や経済不安が続く中、国内政治の停滞をこれ以上長引かせないための判断とされています。首相自身が国家と国民の利益を最優先に考え、辞任を決断したことが強調されました。 議員からは評価と懸念の声 地政学リスクと経済不安の影響 現在のモンゴルは、世界的な経済不安や地政学的リスクの影響を受けています。首相は演説の中で、こうした状況下では国内の分断ではなく、国として団結する必要があると強調しました。 また、政治対立や意思決定の停滞が国民生活に影響を与えている現状についても言及
3月29日読了時間: 2分


オユーン・エルデネ氏の発言、フレルスフ大統領へのメッセージか
モンゴルの政治情勢が、ここ最近さらに緊張感を帯びてきています。表立って大きな対立が見えるわけではありませんが、水面下では政治的な駆け引きやメッセージの応酬が強まっていると指摘されています。 その象徴的な出来事として注目されているのが、元首相のオユーン・エルデネ氏がテレビ番組「水曜日のレビュー」に出演したことです。番組を注意深く見た人の多くが感じたのは、彼の発言がフレルスフ大統領に向けられているかのような印象でした。 国家機関の影響力や政治決定の集中、さらにいくつかの法案について語った内容を総合すると、単なる一般的な政治論というよりも、特定の政治指導者へのメッセージのようにも受け取れる発言だったと政治関係者は見ています。 特に議論を呼んでいるのが、大統領側から提出された「重大な倫理違反を犯した国会議員を解職できる制度」に関する法案です。表向きには議会の倫理や責任を強化するための制度とされています。 しかし、もしこの制度が実際に導入された場合、国会議員の政治的独立性に影響を及ぼす可能性があるという懸念も出ています。権力の集中が進み、議員が政治的圧力を
3月17日読了時間: 4分


モンゴル政治が大きく動くか
高い注目を集める国会「春の会期」が開幕 モンゴルの国会(ウルグフラル)の春の会期が、本日午前10時に開幕する。例年、春の会期は3月15日に始まることが法律で定められているが、今年はその日が休日だったため、次の平日となる今日の開幕となった。 しかし今回の春の会期は、近年でも特に政治的な緊張感が高い状態でスタートすると見られている。その理由の一つは、与党内部の問題が依然として収まっていないことだ。政権側がどのような対応を示すのか、国内では大きな注目が集まっている。 さらに、政府内の人事も大きな焦点となっている。教育大臣やエネルギー大臣の交代、そして副大臣ポストの削減などが検討されていると報じられており、もし対応が行われなければ政府不信任の動きにつながる可能性も指摘されている。 実際、野党・民主党は「政府の運営が十分ではない」として、必要であれば内閣不信任案を提出する準備があると表明している。政治情勢は緊迫した状況だ。 また今回の会期では、大統領も開会式に出席し演説を行う予定で、その発言内容にも大きな関心が集まっている。特に、・国会議員のリコール制度に
3月16日読了時間: 1分


B.エンフバヤル氏、前首相の発言を否定 「賄賂疑惑は事実ではない」
モンゴルの元首相であるL.オユーンエルデネがテレビ番組で発言した内容をめぐり、法務・内務大臣のB.エンフバヤルが強く反論した。 L.オユーンエルデネ氏は、NTVテレビの番組「水曜レビュー」に出演し、石炭問題の国会公聴会の際に「Bodi International社」に関する問題が十分に議論されなかったと指摘。その中で、B.エンフバヤル大臣が関連問題を取り上げなかったと述べた。 これに対しB.エンフバヤル大臣は、自身の立場を表明し、「オユーンエルデネ氏は、私がBodiやGolomt Capitalから50万ドル、さらに150万ドルの賄賂を受け取り、石炭公聴会でBodiのオフテイク契約について触れなかったと主張している」と説明。そのうえで、この主張は事実ではないと否定した。 大臣は、2023年12月22日に行われた石炭公聴会で、Golomt Capitalのオフィスに関する問題を自ら指摘し、証拠を示しながら説明したと強調。また、公聴会後には賄賂や資金洗浄などの疑いがある案件について、法執行機関に引き渡したと述べた。 さらに「オユーンエルデネ氏の発言に
3月15日読了時間: 2分


中東地域のモンゴル国民を本国へ帰還
モンゴル政府は、戦争の危険がある地域から自国民を帰国させる決定を行い、国の航空会社である MIAT Mongolian Airlines が特別任務の最初のフライトを運航しました。 このフライトによって、モンゴル国民91人が無事に祖国へ帰国しました。モンゴル国民を本国へ輸送した航空機の乗務員たち(ツェンドアユシ ガンバートル機長を団長とする飛行チーム)を、ガンゾリグ ザンダンシャタル首相が迎えて会談しました。首相は、国家から与えられた任務をしっかりと果した勇敢な乗務員たちを誇りに思うと述べました。 首相はまた、モンゴル人は困難な状況に直面すると祖国へ帰りたいという強い思いを持つものだと語りました。そして、国と政府には国民を守り、安全に祖国へ連れ帰れ責任があると強調しました。これは国家の独立と国民の団結を示すものだと述べました。 現在、中東地域では戦争の影響により、一部の国が空域を閉鎖し、国際線の運航を制限しています。そのため、各国は可能な方法で自国民の退避、帰国支援を行っています。この地域では現在、人道支援や避難輸送、または各国が自国民を帰
3月12日読了時間: 1分


「大統領になっているとは…」ホームステイで迎え入れた青年がモンゴルの大統領に!28年前の“ある約束”を果たすため…家族をモンゴルに招待【DIGドキュメント
1994年の夏、ある日本の家庭がモンゴルから来た若い青年をホームステイとして迎え入れました。当時はまだ見知らぬ文化と言葉の違いに戸惑いながらも、家族として温かく接した日々。しかしその青年は、やがてモンゴルの大統領にまで上り詰めていたのです。 それから28年の時が流れた2022年、日本の青森テレビ(ATV)の番組が驚きのニュースを伝えました。かつてホームステイ先で世話をした青年が、今やモンゴルという国家を率いるリーダーとなり、ある約束を果たすために再び日本を訪れるというのです。 その“ある約束”とは、青年がかつて世話になったホストファミリーを自国に招待し、その恩を返すこと。長い年月を経ても色あせることのない友情と感謝の気持ちが、大統領という立場になって実を結ぶ瞬間。 お互い文化も言葉も違う外国同士が結んだ絆は、単なる思い出話では終わりませんでした。青年は20代の頃に受けた温かなもてなしと交流を忘れず、成功した今、その恩を大きな形で返すことを選んだのです。 この映像では、 当時のホームステイの日々の様子 28年後の再会の瞬間 大統領としての青年の現在
2月16日読了時間: 2分
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