

話題の舞台『禁じられた劇』上演 コメディ俳優たちが新たな挑戦
話題の舞台『禁じられた劇』上演 コメディ俳優たちが新たな挑戦 モンゴルの文化功労者で著名なジャーナリストのツェ・バルドルジが書いたドラマ作品『禁じられた劇』が、ウランバートルで上演されている。 この舞台は、Orpheus Theatreの演出家M.バトボルドと俳優グループヘレメルクルが共同で制作したもの。2026年3月7日から18日まで、ウランバートルのザイサンヒル(Zaisan Hill)で公演が行われている。 『禁じられた劇』は約20年前に発表された作品で、当時は社会的にタブーとされるテーマを扱っていた。しかし現在では、社会の現実を鋭く描く作品として再び注目を集めている。制作チームは「この作品のメッセージは、今の社会が求めているテーマだ」と話している。 また今回の舞台では、これまでコメディ作品で人気を集めてきた俳優グループ「ヘレメルクル」がドラマ作品に挑戦。ジジゲー、ツォグトー、バヤサー、タグター、ゾリゴーらが出演し、これまでとは違う新しい演技を披露している。
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父の約束から始まった人生 オリンピック審判となった男の物語
1965年、イギリス・マンチェスターで開催されたフリースタイルレスリング世界選手権。モンゴル代表チームの監督だったオ・ツェレンダグワは、選手たちにこう語ったという。「この大会で一番活躍した選手の名前を、もうすぐ生まれる自分の子どもにつける」 その大会で、モンゴル初の世界大会入賞を果たしたのが功労スポーツ選手のダ・セレーテルだった。大会から帰国した翌日の6月10日、監督の長男が誕生する。父は約束通り、息子に「セレーテル」という名前を贈った。 その名を受け継いだ少年は、やがて父の歩んだスポーツの道をたどることになる。彼こそが、後にオリンピックの舞台で笛を吹くことになる審判、ツ・セレーテルである。 幼いころから父に連れられてレスリングの練習場に通い、選手たちの汗や努力、勝利と敗北を間近で見て育った。自然とスポーツの世界に引き寄せられたのは、ごく当たり前のことだった。 学生時代、彼は旧ソ連のキーウ体育大学で学び、世界的な指導者たちのもとで知識と経験を積んだ。その時代を、彼は「人生の黄金の時間だった」と振り返る。 帰国後はコーチとして活動を始め、1989年
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ウランバートル市、トラム第2路線を市の予算で建設へ
ウランバートル市は、スフバートル広場からブヤント・ウハー複合施設までを結ぶトラム第2路線の建設に向けて、公開入札を開始しました。 このトラム路線は全長約15kmで、23の停留所が設置される予定です。工事は2026年から始まり、2028年までに完成させる計画です。 今回の入札はEPC方式で行われ、選ばれた企業は設計、資材の調達、建設工事までをまとめて担当します。 入札書類の提出期限は2026年4月15日午前11時で、同日11時40分に開札される予定です。 プロジェクトの総事業費は約1兆2,000億トゥグルグで、2026年にはウランバートル市の予算から約3,250億トゥグルグが投入されます。 当初は、政府と民間企業が協力する「官民連携(PPP)」方式で建設する予定でした。しかし、参加する企業が現れなかったため、市の予算で建設を進めることが決まりました。
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