

フレー・ツァム・ダンシグ祭2026」が開幕 ウランバートル市民の日を祝う
モンゴルの守護尊である大威徳金剛(オチルヴァーニ)への供養と、チンギス・ハーンへの祭礼を皮切りに、ウランバートル市民の日を祝う「フレー・ツァム・ダンシグ祭2026」が、6月27日午前10時に開幕しました。 ダンシグ祭は、1639年に初代ボグド・ジャブザンダンバ・ホトクトとしてオンドル・ゲゲーン・ザナバザルがモンゴル仏教の最高指導者に即位したことを記念して始まった、約400年の歴史を持つ伝統行事です。 今年の「フレー・ツァム・ダンシグ祭2026」は、ウランバートル市役所、ウランバートル市観光局、そしてガンダンテグチェンリン寺が共同で主催し、6月27日から28日までの2日間にわたり開催されます。 祭りでは、伝統的な宗教儀式「ツァム(仮面舞)」をはじめ、モンゴルの歴史や文化、仏教の伝統を紹介するさまざまな催しが行われ、多くの市民や観光客で賑わうことが期待されています。 フレー・ツァム・ダンシグ祭2026」が開幕 ウランバートル市民の日を祝う
7月2日読了時間: 1分


【モンゴル】「フレー・ツァム・ダンシグ祭2026」が閉幕 2日間にわたり伝統文化と伝統相撲で賑わう
ウランバートル発 モンゴル・ウランバートル市で、首都最大級の伝統文化イベント「フレー・ツァム・ダンシグ祭2026」が、6月27日と28日の2日間にわたりハイ・ドルーン・ホダグで開催された。宗教・文化・伝統スポーツが一堂に会するこの祭典には、多くの市民や国内外の観光客が訪れ、大きな賑わいを見せた。 伝統相撲大会には、国・県・郡の称号を持つ306人の力士がエントリーし、そのうち256人が本戦に出場。国立アルスラン(獅子)のエンフトグス・オユンボルド、国立ザーン(象)のドルジ・アナルをはじめ、全国の実力者たちが熱戦を繰り広げた。 大会の賞金は、優勝者に3,000万トゥグルグ、準優勝者に2,000万トゥグルグ、ベスト4に各1,400万トゥグルグ、ベスト8に各400万トゥグルグが贈られた。 また、祭りでは伝統相撲のほか、宗教儀式「ツァム」、競馬、弓術、シャガイ(羊のくるぶしの骨を使った伝統遊び)、民族芸能、工芸品や地域特産品の展示販売など、多彩なプログラムが行われ、モンゴルの豊かな伝統文化を国内外に発信する機会となった。 なお、伝統相撲大会では国立ザーン(
6月30日読了時間: 2分


【7月の天気】モンゴル気象環境監視研究所が月間予報を発表 ナーダム期間は比較的暖かい見込み
モンゴル気象環境監視研究所は、7月の月間天気予報を発表した。 今月の平均気温は、西部地域では平年より高く、東部地域では平年より低くなる見込み。降水量は、西部で平年より少なく、北東部では平年を上回り、その他の地域では平年並みと予想されている。 月初めは西部を中心に暖かい日が続く一方、東部では気温が大きく下がり、雷を伴う激しい雨となる可能性が高い。また、ナーダム祭期間にあたる7月中旬(第2旬)は、全国的に比較的暖かい天候となる見込みだが、東部では一時的に気温が下がり、降水量が多くなる可能性がある。 西部地域 西部では、ザブハン県東部およびバヤンホンゴル県北部で気温は平年並み、それ以外の地域では平年より高くなる見込み。降水量はバヤンホンゴル県全域やザブハン県、ゴビ・アルタイ県東部では平年並み、それ以外では平年を下回る予想となっている。 月初は暖かい日が続くものの、7月上旬の中頃、第2旬および第3旬の終盤には気温が下がる見込み。一方、第1旬・第3旬の初め、第2旬の中頃には平年より暖かくなると予想される。降水は第2旬後半から第3旬にかけて各地で発生し、雷を
6月29日読了時間: 3分


モンゴルおすすめ観光スポット
モンゴルは、草原・砂漠・歴史・遊牧文化が一度に体験できる国です。日本から約5時間半で行ける、意外と近い秘境でもあります。 ここでは、旅行で絶対に訪れたいおすすめスポットを厳選して紹介します! ① ウランバートル(首都) モンゴルの政治・経済・文化の中心地。 ・スフバートル広場 ・ガンダン寺(巨大観音像) ・ショッピング(ノミンデパート) ② テレルジ国立公園 ウランバートルから約50km。 ・亀岩などの奇岩 ・乗馬・ハイキング ・ゲル宿泊体験
6月28日読了時間: 1分


『冬の草原のエピソード⑤』牛の屠殺
今回はかなりショッキングな内容になるかも知れません。 羊や山羊を屠る場面を、実際に見たという旅行者は、少なくないと思う。 モンゴルの多くのゲルでは、初めての大切な客には、歓迎の意味を込めて、よく羊か山羊を一頭屠り、その新鮮な肉を振る舞う。 また、屠る行為を客に見せることも快しとする。 ところが、牛の屠殺を見たことのある旅行者は、そう多くないと思う。羊とはかなり事情が違うようだ。 私は牛の屠殺と解体に、最初から最後まで立ち会ったことがある。 これも最初にモンゴルに行った時のことだ。 普段は穏やかで、優しいゲルの主人だったが、私は一度だけこの主人に凄い剣幕で怒られた。今でも忘れられない思い出の一つになっている。 今日屠られる一頭の雄牛が、浅く雪の積もる丘の中腹に、主人ともう一人の男友達によって連れて来られる。 写真を撮ってもいいと聞いていたので、私は二人から少し離れた場所にカメラを持って立っていた。 最初に牛は何か臭(いお)い袋のようなものを嗅がせられる。
それが済むと、友達は牛の鼻に通した革紐を、思いっきりぐいっと引く。友
6月22日読了時間: 4分

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