【JP|MN】モンゴル・ゴビ砂漠で発見!70万年前の希少な「ネメグトサウルス」の化石
- 1 日前
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2024年1月、モンゴル・ゴビ砂漠で行われた発掘調査中、約7000万年前のネメグトサウルス(Nemegtosaurus)の非常に珍しい化石が発見されました。オーストラリア放送協会(ABC)によると、この発掘にはニューイングランド大学の博士課程の研究者、ネイサン・エンリケス氏が参加していました。
ネメグトサウルスは、白亜紀の終わりに生息していた首の長い草食恐竜であり、モンゴルのゴビ砂漠はこのような恐竜の化石が数多く見つかることで世界的にも有名です。
エンリケス氏は「私たちがキャンプを設置した場所から少し歩いただけで、様々な動物の骨が見つかりました。中にはタルボサウルス(Tarbosaurus)と呼ばれる、T-レックスのいとこともいえる恐竜の化石もありました」と語っています。

特にネメグトサウルスの化石は極めて稀で、これまでに頭蓋骨が1度しか発見されたことがありませんでした。今回は、足首、かかと、すね、足の指の骨といった貴重な部位が確認され、すでにモンゴルの古生物学センターに引き渡されたとのことです。
ニューイングランド大学の准教授フィル・ベル氏は、「この発見は、ゴビで見つかっている他の首の長い恐竜との関連性を解明するうえで貴重な情報を与えてくれる」とコメントしています。
出典:Australian Broadcasting Channel




















































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