ロンドンで「英国にあるモンゴルの歴史・文化遺産」書籍の出版記念イベント開催
- 1 日前
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2026年2月23日、英国ロンドンにおいて、「英国にあるモンゴルの歴史・文化遺産」と題した書籍の出版記念式典が開催されました。本書は、2014年から続く「世界に広がるモンゴルの遺産」プロジェクトの第13弾として刊行されたものです。
本書は、英国に所蔵されているモンゴル関連の歴史資料や文化財を体系的に紹介した初の出版物であり、モンゴル史および文化研究にとって重要な意義を持つ一冊とされています。
式典では、チンギス・ハーン国立博物館の館長であるS.チュルーン氏が挨拶し、「英国の図書館や博物館には非常に貴重なモンゴル関連資料が保存されており、本書はそれらを広く紹介する重要な役割を果たす」と述べました。
また、編集を担当した英国の編集者シュー・ボーン氏の尽力により、多くの貴重な史料が一冊にまとめられたことへの謝意が表明されました。
さらに、駐英国モンゴル大使のB.エンフスフ氏も出席し、この出版がモンゴルと英国の文化交流を一層深める契機になるとの期待を示しました。
会場には、プロジェクト関係者や英国在住モンゴル人コミュニティの代表者らが参加しました。
なお、チンギス・ハーン国立博物館は2026年6月に英国リーズの王立武器博物館において「チンギス・ハーン展」を開催予定であり、2027年にはモンゴル帝国の芸術とその影響を紹介する展示も計画されています。




















































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