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「40年以上を振り返ると、私の声は6世代の力士たちとともに響いてきました」ナーダム開閉会式の名司会者 G・オトゴン氏インタビュー
【ウランバートル】モンゴル最大の伝統行事「ナーダム」の開会式・閉会式で長年にわたり司会を務め、「モンゴル国家の声」として国民に親しまれてきた文化功労者でアナウンサーのG・オトゴン氏が、ナーダムを前にインタビューに応じた。 オトゴン氏は今年もナーダムの開会式司会を担当する予定で、「本格的な現場でのリハーサルはこれから始まりますが、準備期間は約20日間に及び、朝から晩まで毎日続きます。ナーダムの準備は決して楽な仕事ではありません」と語った。 かつては著名な詩人や作家が開会式の台本を手掛け、開幕前夜は夜通し作業を行うことも珍しくなかったという。開会当日は午前5時に会場入りし、午前11時の本番までに2回の通しリハーサルを行うなど、徹底した準備を重ねてきた。 「責任の重さは計り知れません。満員のスタジアム、民族衣装に身を包んだ人々、多くの力士たち。その壮大な光景を目の前にすると、今でも胸が熱くなります。今年で47回目のナーダム司会になります」 また、毎年演出家が司会者を選ぶため、「自分が必ず担当するというものではありません。選ばれた以上は、国家の祭典を最高
7月7日読了時間: 4分


モンゴルの乗馬文化を世界へ発信 リアリティ番組「親しみやすい調教師」が放送開始
【ウランバートル】アジア各国の人気リアリティ番組「Physical Asia」の海外参加者と、モンゴルの文化・芸能界で活躍する競走馬の調教師たちが共演するリアリティ番組「親しみやすい調教師(原題:Танил уяач)」が、7月5日よりモンゴルHDテレビで放送を開始した。さらに、7月6日からはTV8でも放送される。 番組は全8回で構成され、プロジェクトリーダー兼エグゼクティブプロデューサーをエルデネバト・バトフー氏、プロデューサーをモンゴル功労芸術家のドルジ・オトゴンバヤル氏が務める。演出・編集はツェレン・ドゥニャ氏が担当し、司会はツェレン・ドゥニャ氏、バヤルサイハン・ナランバドラフ氏、ムンフバト・バトチョローン氏が務める。 番組には、「Physical Asia」に出演した海外の著名なアスリートやタレントが参加。韓国の俳優チェ・ジョルホ氏、フィリピン系アメリカ人の総合格闘家マーク・ムゲン氏、フィリピン系オーストラリア人アスリートのジャスティン・コベニー氏、韓国のアスリートであるチャン・ウンシル氏、オーストラリアのコンテンツクリエイター、ドム・ト
7月6日読了時間: 2分


【モンゴル】ナーダム祭の営業許可を装うネット詐欺に注意 市当局が呼びかけ
ウランバートル市は7月2日に定例の幹部会議を開き、2026年ナーダム祭の準備状況について確認した。 ナーダム期間中は、中央スタジアムに204か所、フイ・ドルーン・ホダグに347か所の飲食・物販ブースを設置し、定められた基準に基づき安全で衛生的なサービスを提供する予定だ。 一方、市当局は「ナーダム祭の営業許可を販売する」と称するインターネット上の詐欺に注意するよう呼びかけている。営業許可は法令や規定に基づいてのみ発行されるものであり、SNSなどを通じて販売されることはないとして、市民や事業者に十分な警戒を求めた。 また、会場周辺には約22,000台分の駐車スペースを確保するほか、障がい者や小さな子ども連れの来場者向けの専用エリアも設置する予定。 さらに、ナーダム期間中はフイ・ドルーン・ホダグ方面への無料シャトルバスを午前8時から午後10時まで運行する。 なお、2026年度のウランバートル市予算から、ナーダム祭の開催・運営費として50億トゥグルグが計上されている。 【モンゴル】ナーダム祭の営業許可を装うネット詐欺に注意 市当局が呼びかけ
7月3日読了時間: 1分


3月20日は幸せなモンゴル
3月20日は 「世界幸福デー」 が言われています。この日は2012年に国際連合によって制定され、同時に世界幸福度指数が発表されるのが慣例となっています。 算出方法: 幸福度指数は、人々が自分の生活を1-10点で評価したスコアを基にし、直近3年間平均値が使われます。更に、不平等、一人当たりGDP、社会的支援、健康寿命、選択の自由などの指標も考慮されています。 生活は改善: 2025年の世界幸福度指数で、モンゴルは5.9点を記録し、東アジア・太平洋地域で12位、世界で75位となりました。更に、2012年以降、モンゴル幸福度は1.1ポイント上昇し、同地域17か国の中で成長率は2位となっています。 改善点: 最も大きく伸びたのは社会的支援で、順位が27位上昇し世界5位となりました。また、健康寿命は19位上昇して80位、一人当たりGDPも18位上昇しました。更に、ボランティア活動の分野では世界トップ10に入っています。 課題: 一方で、不平等の指標は2012年以降42位下がり55位となり、選択の自由も80位から116位へと低下しました。見知
3月23日読了時間: 1分


毎年3月21日は「世界詩の日」
ユネスコは、毎年3月21日を「世界詩の日」として祝うことを宣言しました。1999年以降、この日は世界中で言われています。ユネスコ事務局長のイリーナ・ボコワ氏は、2015年世界詩の日にち寄せたメッセージの中で、「詩は自由の根本的な表現であり、人類の声そのものである」と述べています。これは、文学が詩を通じて自らの考えや声を世界に届けることができる点を強調したものです。 ユネスコの世界記憶計画では詩や文学に関する記録遺産を登録保存しており、また人類の無形文化遺産のリストにも詩や文学作品が登録されています。
3月21日読了時間: 1分


絵画ガンドゥルムの Hidden flower (隠された花々作品無料公開)
画家オルジーノロフ・ガンドゥルム氏の個展「Hidden flower (隠された花々)」がハーン・ギャラリーにて開催され、芸術愛好家に公開されています。モンゴル国立美術アカデミーで絵画を教える上級講師である同氏は、本展において近年制作した、色彩と心理性に焦点を当てた20点以上の作品を発表しています。 ガンドゥルム氏の作品は、写実的な措写よりも色彩、リズム、空間感覚を通じて人間の内面や動きを表現している点が特徴です。また、自然光や色彩の雰囲気を感じさせる印象派的な傾向と、感動を重視した表現主義的な要素も見られます。 作家は自然界における色彩や光と影、季節の変化から着想を得て、それらを色のコントラストや柔らかな構図のリズムによって作品に落としこんでいます。そのため、作品は瞬間の感覚や空気感を映し出し、鑑賞者それぞれが自由な想像と解釈で受け取ることができます。 ガンドゥルム氏は、アカデミックな教育、民族的伝統、そして現代的な芸術表現を融合させた作家の一人です。2001年ロシアのスリコフ名称芸術アカデミーを絵画専攻で卒業後、帰国してからは継続的に創作活動
3月18日読了時間: 2分


3月1日から一部の博物館が無料開放
ウランバートル—毎年3月第1週に開催される「ミュージアム・オープンデー(博物館無料開放週間)」が、今年は3月1日から7日まで実施されます。 期間中、首都および全国21県で運営されている国立・地方自治体所有のすべての博物館が、常設展示室を一般市民に無料で公開します。 以下は、今週の主な博物館の開館時間です。 チンギス・ハーン国立博物館:09:00〜16:00(3月3日は休館) チョイジン・ラマ寺院博物館:10:00〜16:30 モンゴル国立博物館:09:10〜16:30 自然史博物館:09:00〜18:00(最終入館16:00) ボグド・ハーン宮殿博物館:09:00〜16:00(3月3日・4日は休館) モンゴル軍事博物館:09:00〜16:30 ウランバートル市博物館:08:00〜17:00 モンゴル美術ギャラリー:10:00〜17:30 この機会に、モンゴルの歴史・文化・芸術に触れる絶好のチャンスとなります。
3月2日読了時間: 1分


世界最大のモンゴル伝統衣装「デール」が展示 高さ約14メートル、幅約18メートル
ウランバートルの「チンギス・ハーン国立博物館」で、世界最大とされるモンゴルの伝統衣装「デール」が展示されています。この巨大なデールは高さ約14メートル、幅約18メートルに及び、伝統的な刺繍や装飾模様が施されています。 制作には50人以上の職人が参加し、約3か月をかけて完成しました。細部に至るまで伝統技術が活かされており、モンゴル民族の歴史と美意識を象徴する作品として注目を集めています。 今回の展示は、伝統衣装の魅力を国内外に広く発信することを目的としており、文化遺産としての価値を改めて示す機会となっています。展示は3月1日まで一般公開されています。
3月2日読了時間: 1分


モンゴル国民の祭典「ナーダム」総演出が決定
モンゴルで2026年2月17日、国民最大の伝統祭典「ナーダム」を運営する委員会が会議を開き、2026年大会の総演出を正式に決定しました。 会議では候補者によるプレゼンテーションと質疑応答が行われ、19人の委員のうち84.2%の支持を得て、演出家D.バヤルバタール氏が総演出に選出されました。同氏はダンス・演出集団「バヤルバタール協会」に所属しています。 また、本祭と同時開催予定の「世界馬の日」イベントとの連携強化についても議論され、各部門の役割拡大や業務分担の見直しが決定されました。 会議の最後には、副首相兼ナーダム委員会長ガンフヤグ氏が、演出チームに対し計画の完成度向上と予算の効率的運用を求めました。 2026年のナーダムは、伝統と現代演出が融合する新たな祭典として注目を集めそうです。
3月2日読了時間: 1分


ガンダンテグチェンリン寺の大法要案内
モンゴル・ウランバートル — 2026年2月23日、モンゴル仏教の中心的存在である ガンダンテグチェンリン寺の第30代大僧正ダヴジャンドルジ・ジャブザンドルジ氏が、信者に向けた法要・祈祷会について発表しました。 法要は、2026年2月24日(暦の新年・陰暦の初七日)に行われ、「テチェン・ソジン」と「ツァガーン・ダリ・エフのルーン祈祷」が執り行われます。これは多くの信者に福徳をもたらすとされる重要な仏教行事です。 祈祷は朝 07:00〜09:00に「バトツァガーン大仏殿」で執り行われ、参列者は自由に参加できます。主催者側は、信者・参拝者に広く来場を呼びかけています。 この発表は、モンゴルの主要ニュースサイトで文化・宗教・社会面の話題として取り上げられています。
3月2日読了時間: 1分


ロンドンで「英国にあるモンゴルの歴史・文化遺産」書籍の出版記念イベント開催
2026年2月23日、英国ロンドンにおいて、「英国にあるモンゴルの歴史・文化遺産」と題した書籍の出版記念式典が開催されました。本書は、2014年から続く「世界に広がるモンゴルの遺産」プロジェクトの第13弾として刊行されたものです。 本書は、英国に所蔵されているモンゴル関連の歴史資料や文化財を体系的に紹介した初の出版物であり、モンゴル史および文化研究にとって重要な意義を持つ一冊とされています。 式典では、チンギス・ハーン国立博物館の館長であるS.チュルーン氏が挨拶し、「英国の図書館や博物館には非常に貴重なモンゴル関連資料が保存されており、本書はそれらを広く紹介する重要な役割を果たす」と述べました。 また、編集を担当した英国の編集者シュー・ボーン氏の尽力により、多くの貴重な史料が一冊にまとめられたことへの謝意が表明されました。 さらに、駐英国モンゴル大使のB.エンフスフ氏も出席し、この出版がモンゴルと英国の文化交流を一層深める契機になるとの期待を示しました。 会場には、プロジェクト関係者や英国在住モンゴル人コミュニティの代表者らが参加しました。...
3月2日読了時間: 2分


「沖縄の海と、お父さん、お母さんにまた会えた」14年前沖縄でホームステイしたモンゴルの女性 苦学の末、医師となって来沖
12年ぶりに再会を果たした里親の金城京一郎さん(左)、智子さん(右)夫妻とネレグイ・ドラムスレンさん(中央)=21日、南風原町 孤児となり、「マンホールチルドレン」という厳しい境遇から苦学の末に医師となったモンゴル人女性のネレグイ・ドラムスレンさん(24)が来沖し、21日、金城京一郎さん(54)と智子さん(52)夫婦=南風原町=と12年ぶりに再会した。2005年に金城さん宅にホームステイし、親子のような契りを交わしたドラムスレンさんは「また家族と会えてうれしい」と笑顔を輝かせた。 ドラムスレンさんは7歳の時に母親が病死。父親もいなかったために孤児となった。氷点下の過酷な環境を生き抜くため、一時はマンホールに身を寄せた。 10歳の時、モンゴル・ダルハン市にある児童保護施設「太陽のこどもたち」に入所。05年、施設の子と共にモンゴルの伝統芸能などを披露するコンサートを県内4カ所で開いた。この時、ドラムスレンさんは金城さん宅に滞在した。 12年ぶりの再会に金城さんは「笑顔があの頃のまま。遠い所を訪ねてきてくれてこんなにうれしいことはない」と頰を緩ま
2022年2月3日読了時間: 2分
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