徳洲会グループのモンゴル国の医療分野支援での協力
- 1月30日
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バヤルサイハン大使は、1月30日、来日したバダムツェツェグ大統領社会政策・保健医療担当顧問ら代表団とともに、徳洲会グループの東上震一理事長と会談を行ないました。
徳洲会グループは、20年以上前からモンゴル国の医療分野において協力を行ってきた実績があり、2022年にはフレルスフ大統領が、ウランバートルを訪問した東上理事長を迎えて会見しています。その際にウイルストグルドル大統領府長官と東上理事長が、モンゴル国の医療分野における協力に関する覚書(MOU)に署名しました。覚書の着実な実施に向けて、バダムツェツェグ大統領顧問、オヤンガ大統領府分析官、保健省のツェツェグサイハン局長、ゲレルマー国立公衆衛生センター長らが、徳洲会グループの東上理事長および石川一郎本部長と実務協議を行いました。
協議の中で東上理事長は、専門医や医療従事者を徳洲会医グループの関連病院で受け入れて研修・実地研修を行うことや、医療・医学分野の高度専門医の技能向上を支援することについて、全面的に協力する用意があると表明しました。また、今回の会談を通じて、モンゴル国内では診断が困難な疾患の正確な診断と治療、徳洲会グループと連携した研修やフォーラムの開催、医療人材の能力強化などを含め、覚書の実行を着実に進め、協力関係を一層強化していくことで一致しました。
一行は神奈川県の湘南鎌倉総合病院を訪問し、同病院をモンゴルの医師・医療従事者の交流および研修の拠点病院とする可能性について意見交換を行うとともに、病院の取り組みや施設を視察しました。



















































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