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日本人チンギス・ハンと呼ばれいる、モンゴル国スポーツマスター



 1990年、日本で開催された「嘉納治五郎杯国際柔道大会(嘉納杯)」は、「柔道だけのオリンピック」とも呼ばれる国際大会。その舞台で、日本のヴィクトル板楠さんが優勝し、モンゴル代表のダシュゴンビン・バトトルガさんが2位となりました。


 この試合をきっかけに、両者の間に友情と敬意が生まれ、約35年が経った今でも交流が続いています。2019年に板楠さんが初めてモンゴルを訪問して以来、バトトルガさんは毎回のように会いに来てくれ、「私は彼に負けた。彼が一番、私が二番だ」と語り、モンゴルの柔道界でも板楠さんを称えてくれています。



 また、板楠さんは日本で柔道用具や衣類を集め、モンゴルで必要とする人々へ届ける活動も継続中。モンゴル政府から「スポーツマスター」としても認められています。



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​モンゴルニュース

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