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ビチル居住区が、より暖かく、色彩豊かになっています。

更新日:4 日前

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市場経済が始まったため、学校や幼稚園などとして計画されていた建物がすべて完成せず、一部の9階建ては6階のままで工事を終了したことから、“ビチル(=ミクロ地区)”と呼ばれるようになりました。ビチル居住区の5棟のマンションの外壁を断熱改修しました


バヤンゴル区の12および34ホロー(区画)にあるビチル居住区のマンションは、1992〜1996年に入居が始まりました。それらの建物は、冬季には寒く、断熱性およびエネルギー効率が劣っていました。居住者からの要望を受けて、 5A、5B、5C、6A、6B の各棟の外壁を断熱・リニューアルしました。これらの棟には合計で540世帯が住んでいます

 
 
 

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