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モビコム社、国際的に権威ある「5G Advanced Technology Breakthrough」賞を受賞



モビコム・コーポレーションは、「5G Core Summit 2025」において、5G技術の発展とイノベーションへの貢献が高く評価され、「5G Advanced Technology Breakthrough」賞を受賞しました。

モビコム社の副社長は次のように述べました。「この賞は、モンゴル国内のデジタル格差を解消するために私たちが継続して取り組んできた努力が認められたものだと思っています。」

また、副社長は次のように強調しました。「KDDIをはじめとする国際的な大手企業と協力して構築した5Gネットワークは、単なる技術革新だけでなく、モンゴル全土における経済成長、教育、医療へのアクセス向上にも大きく貢献しています。私たちは、モンゴルのデジタル変革を牽引していることを誇りに思います。」

今回のサミットでは、5Gコアネットワーク技術の進化、AI活用、効率向上、デジタルエコシステムでの協力などについて、世界中の通信事業者が経験と知見を共有しました。

現在、モビコムの5Gネットワークはモンゴルの人口の約40%をカバーしており、遠隔地の教育や医療へのアクセス改善に具体的な貢献を果たしています。

同社は、コアネットワーク設計を毎年改善し、仮想サーバー環境からコンテナおよび完全なクラウド環境へ移行。AIを用いて故障を予測し、迅速に対応できる信頼性の高いネットワークを構築してきました。

さらに、VoLTEを利用するユーザーは全データ利用者の90%に達し、WiFi通話、動画通話、リアルタイム通訳、AIアバターなど、次世代の通話サービス「New Calling」も試験運用に成功しています。これらの点も受賞につながった重要な要因です。

モビコムは、2025年5月の商用5Gサービス開始以来、

  • 遠隔鉱山オペレーション

  • 僻地でのオンライン教育

  • 遠隔医療サービスなど新しい可能性を切り開いてきました。

同社は現在170万人以上の加入者を持ち、ネットワークカバー率は90%に達しています。

また、2027年までに完全な5G Standalone(SA)方式への移行を目指し、持続可能なデジタルインフラの拡大に取り組んでいます。

この受賞は、1996年の創立以来、モビコムが築いてきたイノベーションの伝統を証明するものであり、モンゴルがアジア太平洋地域で5G導入を先導する国の一つであることを示しています。

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