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146業種で規制緩和 小規模事業者支援へ
モンゴル政府は、経済活性化に向けた規制緩和策として、小規模事業者を対象に営業許可の一部を免除する方針を打ち出した。 ナランバートル・ウチラル首相は、経済が厳しい状況にある中、規制強化よりも経済の活性化を優先し、政府の関与を抑えて事業者支援を進める考えを示した。営業許可の取得手続きについては、時間や手間がかかるとして事業者から改善を求める声が出ていた。 今回の措置で、飲食や靴修理、美容、縫製、カフェ、フィットネスなど146業種が許認可の対象から外れる。 また、ウランバートル市は2026年を「事業者支援の年」と位置付け、市内で営業する約100業種についても許可や登録手続きを免除した。事業者は電子システムで届け出ることで、営業を開始できる。
4月16日読了時間: 1分


ウランバートルで犯罪件数が減少
首都の犯罪予防分野協議会は、2026年3月の犯罪発生状況を発表し、ウランバートル市における犯罪件数が前年同期比で減少したことを明らかにした。 発表によると、3月に市内で記録された犯罪件数は9,969件で、前年同月と比べて2.9%減少した。関係者は、犯罪予防対策の強化が一定の成果を上げていると分析している。 ウランバートルで犯罪件数が減少 内訳では、人の健康や身体の安全に対する犯罪が1,529件となり、前年より78件減少した。また、窃盗事件も前年同期比で33%減少した。 一方で、詐欺事件や交通事故は増加傾向にある。詐欺事件は前年同期より892件増加し、交通事故は1,651件で、前年比10%の増加となった。 首都犯罪予防分野協議会のバヤル委員長は、犯罪多発地域における監視カメラの設置が、犯罪抑止および検挙率の向上に寄与していると指摘した。 また、子どもや若者の犯罪関与を防ぐための教育プログラム「モンゴル人」の拡充が、長期的な犯罪減少につながるとの見方を示した。 同委員会は今後、増加している詐欺事件や交通事故への対応として、市民の協力強化や注意喚起の徹
4月9日読了時間: 1分


夜間電気料金の割引終了 大気汚染対策で導入
モンゴル政府が大気汚染対策として実施してきたゲル地区向けの夜間電気料金の割引制度が、4月1日で今季の適用期間を終えた。 モンゴルでは、冬季に気温が氷点下30度近くまで下がることもあり、暖房のために石炭を燃やす家庭が多い。特にウランバートル校外に広がるゲル地区(伝統的な移動式住居「ゲル」が集まる住宅地)ではインフラ整備が十分でない地域も多く、石炭ストーブの使用が大気汚染の主な原因とされている。 こうした状況を受け、政府は2017年から電気暖房への転換を促す目的で夜間電力の割引制度を導入した。毎年11月1日から翌年4月1日まで、午後9時から翌午前9時までの電力使用分を対象に料金を軽減している。電気料金は、メーターの計測値を基に昼・夕・夜の時間帯ごとの使用割合を算出し、使用量に応じた3段階の料金区分で計算される仕組みだ。 モンゴルでは冬季の大気汚染が深刻で、国際的にも問題視されている。家庭での石炭燃焼を減らすため、電力利用を促す取り組みが続けられている。
4月4日読了時間: 1分


KFCなどかたる詐欺で310人被害
モンゴルで、KFCやPizza Hutなど大手外食チェーンの名をかたる詐欺が相次ぎ、今年に入ってから310人が被害に遭い、被害総額は約11億トゥグルグ(約4900万円)に上った。警察当局が明らかにした。 詐欺の手口は、偽のウェブサイトに誘導し、支払い画面を通じて銀行口座の情報を入力させるフィッシング詐欺。被害者は正規サイトと誤認して個人情報を入力し、口座から現金を引き出される仕組みだ。警察は、見た目は本物に似ていてもURLが異なるとして、アクセス先を十分確認するよう呼びかけている。 警察当局によると、被害総額のうち約3億トゥグルグ(約1300万円)については凍結措置を講じた。被害に気づいた場合は速やかに警察に通報することで、資金の引き出しを防げる可能性があるとしている。 こうした詐欺は今年1月下旬以降に急増している。オンラインでの注文やサービス利用の拡大を背景に、手口も巧妙化しているという。 今年1~2月、商品・サービスの注文を装うもののほか、賭博サイトや通信アプリ「Telegram」を利用した「タスク型詐欺」、賃貸契約を装う詐
4月4日読了時間: 1分


トゥール川高速道路―発展か環境か、あなたはどちらを選ぶ?
トゥール川沿いに計画されている全長32kmの高速道路は、ウランバートルの深刻な交通渋滞を解消する切り札として期待されている。 一方で、川の生態系や飲料水への影響を懸念する声も強く、賛成と反対が真っ二つに分かれている。市民は日々数時間を渋滞で失い、経済的損失も大きい現状があるが、環境への影響を無視することはできない。過去には政治的対立によって重要なインフラ整備の機会を逃した苦い経験もある。今回のプロジェクトもまた、政治の争いに巻き込まれる可能性が指摘されている。都市の発展か、自然環境の保全か。 あなたはこの高速道路建設に賛成ですか、それとも反対ですか。 トゥール川高速道路―発展か環境か、あなたはどちらを選ぶ?
3月25日読了時間: 1分


世界環境会議「COP17」 2026年モンゴル・ウランバートルで開催へ
2026年8月17日から28日まで、モンゴルの首都ウランバートルで、国連砂漠化対処条約(UNCCD)第17回締約国会議「COP17」が開催される予定だ。世界約197の国と地域の政府関係者や研究者、国際機関、企業、市民団体などが参加する大規模な国際会議となる。 COP(締約国会議)は、砂漠化、土地劣化、干ばつなどの問題に対する国際的な対策を議論する場で、各国政府が2年ごとに集まり政策や協力体制を決定する。今回のCOP17では、土地の回復や持続可能な土地管理、気候変動への対応などが主要テーマとなる。 モンゴル開催の背景 モンゴルは広大な国土を持つ一方で、国土の約77%が砂漠化や土地劣化の影響を受けているとされており、気候変動や過放牧による草原の劣化などが深刻な問題となっている。 こうした背景から、モンゴル政府はCOP17を通じて、土地の回復や草原管理、森林保護などの取り組みを世界に発信し、国際協力を強化することを目指している。 テーマは「土地を回復し、希望を取り戻す」 COP17のテーマは「Restoring Land, Restoring...
3月15日読了時間: 2分


40年前のウランバートルの暮らし
約40年前のウランバートルの街は、今とはまったく違う雰囲気に包まれていました。広い道路を走る少ない車、ソ連時代の建物、伝統的なゲルが点在する郊外の風景など、当時の首都の姿が写真から伝わってきます。 1980年代のウランバートルでは、人々は主にバスや徒歩で移動し、市場や広場には多くの市民が集まっていました。子どもたちは外で遊び、大人たちは職場や学校へ向かう日常の風景が街のあちこちに広がっていました。 また、当時は社会主義時代であり、街並みや生活スタイルにもその影響が色濃く残っています。建設途中の住宅団地や、広場でのイベント、学校生活の様子なども記録されています。 こうした写真は、モンゴルの首都ウランバートルがどのように発展してきたのかを知る貴重な資料でもあります。現在の急速に発展する都市の姿と比べると、当時のゆったりとした生活や素朴な街並みが印象的に感じられるでしょう。 https://www.caak.mn/
3月14日読了時間: 1分


モンゴルの再生可能エネルギー市場拡大と日本企業の参入機会
モンゴルで再生可能エネルギー市場が急速に拡大している。年間を通じて晴天日が多く、強風地帯も広がる同国は、太陽光・風力発電のポテンシャルが高いと国際的に評価されている。 首都ウランバートル周辺では電力需要が増加しており、安定供給と大気汚染対策の両立が課題となっている。その解決策として再エネ導入が加速。地方部でも小規模分散型電源の整備が進む。 日本企業にとっては、 ・高効率太陽光パネル ・蓄電池システム ・送電網のスマート化技術 ・寒冷地対応設備 などの分野で参入機会が広がる。 モンゴルは資源国として知られる一方、次世代エネルギー国家への転換を目指している。再エネ分野は、日本との技術協力が最も期待されるビジネステーマの一つだ。
3月1日読了時間: 1分


モンゴル旅🇲🇳馬も遊牧民もいないウランバートルで1日過ごしてみた【前編】
モンゴルの首都・ウランバートル。広大な草原のイメージとは少し違う、もうひとつの“モンゴルの顔”がここにあります。 高層ビルが立ち並ぶ中心街、行き交う車と人々、カフェや市場、そしてそのすぐ先に広がるゲル地区――。伝統と現代が交差するこの街には、リアルなモンゴルの日常があります。 今回のニュースでは、映像を通して見るウランバートルの今をお届けします。観光ガイドには載らない、ありのままの街の空気を感じてみてください。
2月17日読了時間: 1分


【熊本県のモンゴル】プロジェクトへの感謝
熊本モンゴルプロジェクト なんと嬉しいことでしょう 事務所に在熊本のモンゴルの若い方がご家族で訪問されました 熊本大学で学ばれています。 プロジェクトへの感謝と なぜ 熊本からのプロジェクトなのか 話しながら、これからもお手伝いしてくださるとのこと 熊本在住のモンゴル人は、確か60人近く もっと交流ができるといいなあ いつかは 出身地阿蘇とモンゴルの高原交流もいいなあと妄想中 日本に住むモンゴルの方からも メッセージが届くように 熊本×モンゴルプロジェクト(暮らしの手仕事・ママ応援)
2月9日読了時間: 1分


ウランバートル・メトロプロジェクトの建設を2026年に開始
ウランバートル市の中心部の交通負荷に耐える輸送インフラを整備するための 「ウランバートル・メトロプロジェクト」 の建設工事を、2026年に開始する予定です。 市長室(НЗДТГ)の情報によると、本プロジェクトは交通量が最も多い エンフタイワン大通り に沿って計画されており、すでに FS(実現可能性調査)およびコンセプト設計 が完了しています。また、 環境・社会影響評価(ESIA) は韓国の「イノジェン」社とモンゴルの「エコ・ナチュル」社が共同で実施しており、12月に完了する予定です。 ウランバートル市の東西方向の幹線(水平軸)では、 1日平均347,000台の自動車 が通行しています。これにより、ピーク時には 市民1人あたり1日平均3~4時間 を費やしており、労働時間の損失、燃料消費の増大、社会的ストレスなど、膨大な経済的損失をもたらしています。 この件について、ウランバートル市長の ハ.ニャムバートル 氏は次のように述べています。 「ウランバートル・メトロプロジェクトの入札を国際的に公開しました。最終選考は、事前提案を提出した27
1月21日読了時間: 2分
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