生徒に牛乳を提供する「スーン・ダルフラ」プログラム、26日から開始
- mongoliawalker

- 3 日前
- 読了時間: 1分

一般教育学校(EBS)の生徒の成長と健康を支援するため、「スーン・ダルフラ(牛乳による免疫)」プログラムが今月26日から本格的に実施されます。今年は、ウランバートル市内の小学1〜5年生、約18万9,600人の生徒を対象に、週3日牛乳が提供される予定です。
本プログラムは、モンゴル国大統領が提唱する「食の革命」国家運動を支援する取り組みで、市議会の女性代表議員の提案により実施されます。日本(1959年)、韓国(1981年)、中国(2005年)でも学校牛乳プログラムが導入され、子どもの免疫力や成長、発達に良い効果があったとされています。
フ・ニャムバートル市長は、来年から小学1年生〜高校3年生まで全学年へ拡大する計画や、将来的には週5日の提供を目指す方針を示しました。また、学校内に温かい牛乳を提供する「牛乳ATM」の設置など、新たな仕組みも検討されています。
プログラムの実施にあたり、市は国内の乳製品メーカーと連携しており、「TESO」グループ傘下の「ミルコ」社では、生産能力を拡大し、生徒向けに安全で栄養価の高い牛乳の安定供給を進めています。
子どもたちの健やかな成長を支える取り組みとして、今後の効果にも注目が集まっています。

















































コメント