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【モンゴル】「フレー・ツァム・ダンシグ祭2026」が閉幕 2日間にわたり伝統文化と伝統相撲で賑わう

  • 6月30日
  • 読了時間: 2分
【モンゴル】「フレー・ツァム・ダンシグ祭2026」が閉幕 2日間にわたり伝統文化と伝統相撲で賑わう

ウランバートル発

モンゴル・ウランバートル市で、首都最大級の伝統文化イベント「フレー・ツァム・ダンシグ祭2026」が、6月27日と28日の2日間にわたりハイ・ドルーン・ホダグで開催された。宗教・文化・伝統スポーツが一堂に会するこの祭典には、多くの市民や国内外の観光客が訪れ、大きな賑わいを見せた。


伝統相撲大会には、国・県・郡の称号を持つ306人の力士がエントリーし、そのうち256人が本戦に出場。国立アルスラン(獅子)のエンフトグス・オユンボルド、国立ザーン(象)のドルジ・アナルをはじめ、全国の実力者たちが熱戦を繰り広げた。


大会の賞金は、優勝者に3,000万トゥグルグ、準優勝者に2,000万トゥグルグ、ベスト4に各1,400万トゥグルグ、ベスト8に各400万トゥグルグが贈られた。


また、祭りでは伝統相撲のほか、宗教儀式「ツァム」、競馬、弓術、シャガイ(羊のくるぶしの骨を使った伝統遊び)、民族芸能、工芸品や地域特産品の展示販売など、多彩なプログラムが行われ、モンゴルの豊かな伝統文化を国内外に発信する機会となった。


なお、伝統相撲大会では国立ザーン(象)のドルジ・アナル選手が優勝、国立ナチン(隼)のバトバヤル・トゥブシントゥグス選手が準優勝を果たし、大会を締めくくった。


【モンゴル】「フレー・ツァム・ダンシグ祭2026」が閉幕 2日間にわたり伝統文化と伝統相撲で賑わう

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