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長野県佐久市で「東京の夕べ」と題した交流イベント
長野県佐久市で「東京の夕べ」と題した交流イベントが開催されました。 11月11日、駐日モンゴル国大使のバンツラグチ・バヤルサイハン氏が招待を受け、東京都内で行われた佐久市主催の「東京の夕べ」に出席しました。 大使は挨拶の中で、佐久市とウランバートル市スフバートル区が交流を始めて17年になること、そして2024年5月には正式に姉妹都市の関係を結んだことに触れました。 さらに、モンゴルの地域発展政策の一環として、今後も地域間交流をさまざまな分野で広げていくことが重要だと述べました。その上で、これまでの佐久市とスフバートル区の協力の実績が大きな意義を持つと強調し、大使館としても今後引き続き政策面で支援していく考えを示しました。


モンゴルウォーカー誌から47府県へ活動が始まる 一般社団法人モンゴルウォーカービジネス機構
モンゴルウォーカー誌から47府県へ活動が始まる 一般社団法人モンゴルウォーカービジネス機構 日本とモンゴルの交流を全国に広げる新たな動きが始まっています。その中心となっているのが、一般社団法人モンゴルウォーカービジネス機構(MONGOLIA WALKER)です。同法人は、両国の経済・観光・文化・教育をテーマに、幅広い事業を展開しながら、日本全国47都道府県での活動を本格的にスタートさせました。 モンゴルウォーカー誌から全国展開へ 活動の原点は、モンゴルを日本語で紹介する季刊誌『モンゴルウォーカー』の発行にあります。冬・春・夏・秋の年4回発行されるこの雑誌は、モンゴルの文化、観光、経済、教育、人物などを紹介し、両国をつなぐ情報誌として注目されています。 創刊当初は限られた地域での配布から始まりましたが、現在は全国47都道府県への展開を目指し、飲食店、企業、大学、自治体、文化施設など約200ヵ所に設置。「まだ手に取れていない地域にも届けたい」という想いのもと、より多くの読者にモンゴルの“今”を伝える活動が広がっています。 大使館との連携と信頼...


モンゴルをもっと身近に感じる雑誌『MONGOLIA WALKER』
モンゴルをもっと身近に感じる雑誌『MONGOLIA WALKER』 最新号を一般社団法人モンゴルウォーカービジネス機構のウェブサイトからご購入いただけます。 まだ大阪万博EXPOや名古屋JATA TOURISM EXPO、また全国各地域の130か所の設置場所でお手に取れなかった皆さまへ、お届けいたします。 👉 ご購入はこちら: https://www.mongoliawalker.com/category/all-products #MongoliaWalker #モンゴルウォーカー #モンゴル #日本モンゴル交流 #EXPO2025


「元寇3号沈没船」から新たな竜骨を発見
長崎県松浦市の鷹島海底遺跡で、約750年前の元寇(モンゴル軍の日本遠征)で沈んだとされる船の3隻目の調査で、「竜骨(りゅうこつ)」と呼ばれる船の中心構造材が新たに発見されました。 これまで船の全体像や大きさは分かっていませんでしたが、今回の発掘で竜骨の独特な接合構造が確認されました。國學院大學の池田榮史教授によると、通常は2本の木をつなぐ際に補強を施す部分に、これまで見たことのない加工方法が使われていたとのことです。 松浦市は今後、船の構造や大きさの解明に向けて、モンゴルや韓国の研究機関と連携して調査を続ける方針です。 「元寇3号沈没船」から新たな竜骨を発見 引用元 : 長崎 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2228017?display=1


日本・モンゴルビジネスイノベーションフォーラム参加者募集中!
日本・モンゴルビジネスイノベーションフォーラム参加者募集中! 毎年恒例の「日本・モンゴルビジネスイノベーションフォーラム2025」が開催されます! 今年で4回目となる「日本・モンゴルビジネスイノベーションフォーラム」は、毎年日本から約150名、モンゴルから約400名が参加し、モンゴルで開催される日本モンゴル両国間の最大のビジネスフォーラムとなっております。 今年のテーマは「共に創る未来」です。民間企業や政府機関の代表者が投資環境、 ICT、イノベーション、金融、モンゴルのビジネス人材、日本の地方自治体の取り組み、食料・農牧業等のトピックに関連した、日本・モンゴル間のビジネスの現状と可能性に関して議論や発表を行います(日モ同時通訳あり)。 本フォーラムでは、日本企業およびモンゴル企業が両国間のビジネス展開や連携を目指すための貴重な機会であり、日本企業とのビジネスに関心の高い、多くのモンゴル企業・団体の皆様方との出会いの場をご提供いたします(会場内に通訳を配置いたします)。 また、当日の夕方は本フォーラムの会場近くにて、より深くモンゴルの方々を知るこ


【話題】大阪・関西万博、来場者1000万人達成!記念セレモニーも開催
2025年に開催中の大阪・関西万博では、開幕からおよそ2ヵ月半で、来場者数が1000万人を突破しました。これを記念し、6月29日に特別セレモニーが行われました。 1000万人目となったのは、山形県から家族で訪れた浅野さん一家。万博協会の石毛事務総長より、夏休み期間中に何度でも入場できる「夏パス」と、暑さ対策のグッズが贈られました。 浅野さんの妻・えみさんは、「高校生の息子や祖父母も来たがっていたので、また家族みんなで訪れたい」と話しました。 万博協会によると、会期中におよそ2200万人が訪れれば、万博の運営費は黒字になる見込みです。そのためには、今後も1日平均13万人の来場が必要とされています。 大阪・関西万博は、モンゴルパビリオンも出展しており、日本国内外から多くの注目を集めています。今後の動向にも期待が高まります。 https://news.yahoo.co.jp/articles/8c2115d736a0098a968cf0a3e1739c1476e91de8 Осакагийн ЭКСПО-д 10,000,000 зочин хүрч,


モンゴルの遊牧文化に出会う特別展が横浜で開催中!7月6日(日)まで
http://www.eurasia.city.yokohama.jp/exhibitions/ モンゴルの遊牧文化に出会う特別展が横浜で開催中! 2024年12月、 モンゴルの遊牧文化 がユネスコの無形文化遺産に登録されました。それを記念して、2025年4月26日(土)から7月6日(日)まで、 横浜ユーラシア文化館 にて企画展「ゲルと草原の物語―絵本原画と生活道具」が開催中です。 この展示では、日本でも広く知られるモンゴル民話『スーホの白い馬』をはじめ、 バーサンスレン・ボロルマーさん(絵)とイチンノロブ・ガンバートルさん(文)による絵本『モンゴル大草原800年』『トヤのひっこし』の原画約20点 が公開されています。 ボロルマーさんとガンバートルさんは、モンゴルの文化を絵と物語で伝える絵本作家として、日本でも高く評価されています。中でも『モンゴル大草原800年』は、6年の歳月をかけて制作された壮大な作品。チンギス・ハーンの時代から現代までを、色彩豊かに描いた絵巻物のような構図が印象的です。 さらに、絵本に登場する 遊牧民の生活道具やゲル(移動式


モンゴルウォーカー プレミアムVol.05 発刊!天皇陛下モンゴル訪問の特集号2025年4月~6月
モンゴルウォーカー-プレミアムvol-05-発刊!天皇陛下モンゴル訪問の特集号2025年4月-6月


四国地方に住むモンゴル出身の人々の活動について情報を収集しています
四国地方に住むモンゴル出身の人々の活動について情報を収集しています。 ご連絡をお待ちしています。 MongolWalker@gmail.com


MONGOLIA WALKER Premium Vol.01 日本で活躍するモンゴルの若者たち
MONGOLIA WALKER Premium Vol.01 MONGOLIA WALKER Premium Vol.01 日本で活躍するモンゴルの若者たち モンゴルの若者である私たちが、「自分たちの力で、モンゴルの魅力をより多くの人々に伝えたい」という思いから、モンゴルウォーカーマガジンを作っています。 昔からの親日国でありながら、今のリアルなモンゴルについて、日本語の情報が極めて少ないのが現状です。この現状を打ち破るために、私たちは一人ひとりの力を合わせて、小誌モンゴルウォーカーを「見やすい、読みやすい、分かりやすい」の三拍子揃った雑誌にしていこうと、全力で取り組んでいます。今後、定期的に発行していきますので、どうぞ楽しみにしていてください。 発売日: 2019年08月25日 著者/編集: モンゴルウォーカー編集部 発行形態: 雑誌 サイズ :A4 ページ数:40 「MONGOLIA WALKER Premium Vol.01」では、日本で活躍するモンゴルの若者たちについて特集しています。日本で活躍するモンゴルの若者たちの一部をご紹


【神奈川県のモンゴル】フビライハーンの国使が眠る寺
常立寺の静かな境内に佇む元使塚の五輪塔、あなたも一度訪れて見てみませんか? モンゴル人国使が眠る塚 遠い昔、フビライハーン(モンゴル帝国第5代帝王及び元朝の初代帝王)から国書を預かり、遠き日本へやってきた若き5人のモンゴル人国使が眠る寺が、神奈川県藤沢市片瀬にある。 1275年の4月に上陸した国使達は同年の9月7日にこの地で処刑され常立寺に埋葬された。 それから現代に至るまで、無念の死を遂げた若きモンゴル人国使達は、常立寺の住職や地元民によって供養されている。 敬意を込めた青いハダグ 近年は大相撲の巡業藤沢場所でこの地を訪れるモンゴル人力士達や、この出来事を知り訪れるモンゴル人達によって、五基の五輪塔には、敬意を込めた青いハダグが巻かれている。 又、2007年には当時のモンゴル大統領ナンバリーン・エンフバヤル夫妻も訪日の際、この寺へ参拝に訪れている。 ★ 常立寺(じょうりつじ)へのアクセス 江ノ島電鉄『江ノ島駅』下車、徒歩5分 湘南モノレール『湘南江ノ島駅』下車、徒歩5分 小田急江ノ島線『片瀬江ノ島駅』下車、徒歩10分


【東京都のモンゴル】ハワリンバヤルの司会者が語るモンゴル
● LOVE&JEALOUS - 心の宝物 (REMIX 2022) https://www.youtube.com/watch?v=_p2V2... ▶︎ ▶︎ ▶︎ 「LOVE & JEALOUS - 心の宝物」はダウンロード&ストリーミングにて絶賛配信中!! https://lj.pih.jp/kokoro/ 22年前に彗星の如くメジャーデビューを果たした3人組ユニット「LOVE & JEALOUS」が、22年の時を経て彗星の如く音楽シーンに再襲来! オリジナルメンバー3人による、タイムカプセルから蘇ったかのような未発表音源「心の宝物」は、時空を超えて贈られたまさに宝物のような珠玉サウンド! ダウンロード版「心の宝物」は|Apple Music|レコチョク|mora|OTOTOY|amazon music|などで好評発売中!


【東京のモンゴル】新宿のモンゴル料理『モリンホール屋』に行きましょう!!
みなさん、こんにちは! 前回記事( https://www.mongoliawalker.com/post/2042901 )では、モンゴル料理のうち伝統的な三大料理(と私が勝手に思っているもの)をご紹介しました。 これらの料理は、モンゴル料理屋さんならどこでも食べる事ができるのですが、今回はそのうち、新宿歌舞伎町にある「モリンホール屋」をご紹介します! 靴を脱いで店に入ると、モンゴル遊牧民の移動式住居「ゲル」を模した内装がお出迎え。 モンゴル初体験!という方は、まずこれだけでもビックリです。 そして、前回ご紹介した三大料理をはじめとしたおいしい料理や、モンゴルでしか飲めないドリンク・お酒などを楽しむ事もできます。 が、これらは多少の差こそあれ他のモンゴル料理屋さんにも共通している事です。 では「モリンホール屋」にしかない、このお店最大の「売り」は何でしょうか? 私が思うに、それは「人」です。 実は「モリンホール屋」が営業を始めたのは、コロナ禍真っ最中の2021年3月で、その前は「新オッと屋」という名前で、別のオーナーが経営していました。...


大阪・関西万博『モンゴルが正式に参加表明』正式表明は106の国と地域・7つの国際機関
若宮健嗣万博担当大臣は、2025年開催の大阪・関西万博について、新たにモンゴルから参加の正式表明があったと発表しました。 若宮大臣は5月10日朝の会見で、3年後に開催される大阪・関西万博にモンゴルが正式に参加を表明したと発表しました。政府は、参加国の目標を150の国と地域・25の国際機関としていますが、今回の追加により、正式に参加を表明したのは106の国と地域・7つの国際機関となりました。このほか正式表明にはいたっていないものの約20か国の参加が内定しているということです。 (若宮健嗣万博担当大臣) 「約20か国ぐらいは、いま具体的にそれぞれの事情がございますので正式表明に至っていませんけれども、(内定している)国がありますので、かなりの積み増しができたのではないか」 若宮大臣は、ゴールデンウィーク期間中にデンマークやノルウェーを訪問していて、これらの国への招致についても「参加には前向きで手ごたえがある」と強調しました。


宇宙トイレ、モンゴルの草原でも対応 「宇宙コース」新設高校で講座
串本古座高校で開かれた「宇宙講座」=2022年5月11日午後4時0分、和歌山県串本町串本、勝部真一撮影 2024年度に「宇宙探究コース」が新設される和歌山県立串本古座高校(串本町串本)で11日、初めての「宇宙講座」が開かれ、1年生約50人が学んだ。 全国で初めて公立高校で宇宙専門のコースを設置する同校では、今年度入学生から授業の1コマの「総合的な探究の時間」で、宇宙に関連した学習を取り入れることにしている。 今回の講座には、民間からは初めて国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」の運用を指揮するフライトディレクターを務めた土田哲さんが、「宇宙におけるコミュニケーションスキル」をテーマに話した。 土田さんはISSでの宇宙飛行士の生活などを紹介。陸上とは違うトイレの様式が、モンゴルの草原でも応用できた例などを挙げ、「宇宙の課題は地上の人たちの生活にも共通している」と話した。 また、言葉や生活習慣の違う海外の宇宙飛行士らとのコミュニケーションには思いやりが重要とし、「助け合う関係ができれば、すばらしい高校生活が送れます」と生徒らに


【5月の東京イベント】GW明けたら…遊牧文化祭@東京
5/13(金)-15(日) コントーションスタジオ・ノガラにて。 【5月の東京イベント】 第五回遊牧文化祭、5/13-15で開催します。詳細は添付画像をご覧下さい! なお、最終日は18:00にて閉店しますのでお間違いのないように~。


【小学生参加者募集】モンゴルと文化交流しよう!「お絵描きコンクール」開催決定!締め切りは2022年5月29日まで!
公益社団法人東京青年会議所 『Mongolia and Japan through my eyes』モンゴル国を知り、お絵描きで深める国際交流。 ~公益社団法人東京青年会議所 国際連携委員会共催~ モンゴル国と日本は今年で国交樹立50周年を迎えました。今回共催する公益社団法人東京青年会議所(所在地:東京都千代田区平河町、理事長:山本健太)は、モンゴル国のウランバートルの青年会議所(JCI Central)と姉妹都市となっており、昨年から互いの文化を知るためのイベントを開催しております。 ・実施背景 東京青年会議所(以下「JCI 東京」)では、毎年相撲大会を通じてモンゴル国と深い交流を行っておりましたが、コロナウィルスの影響で実際に互いの国を行き来することが難しくなりオンラインでも可能な国際交流として昨年より当事業が開催されております。 ・開催概要 詳細は、下記Facebookページをご覧ください https://www.facebook.com/events/648950632872901/ ■ 参加方法 下記の3つを予定しております。.
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