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学校・幼稚園を「ヘリコバクター感染リスクゼロ」へ 市が検査と消毒を強化


ウランバートル市は、学校や幼稚園の環境を「ヘリコバクター感染のリスクがない状態」にすることを目標に掲げ、対策を進める方針です。市長副官のA.アマルトゥブシン氏が、今後の取り組みについて説明しました。


同氏によると、モンゴルで登録されているがんのうち約20%は消化器系のがんが占めており、国際機関と行った調査では、その80〜85%がヘリコバクターによる可能性が高いことが分かったといいます。


ヘリコバクターは胃の炎症や胃潰瘍、さらにはがんの原因にもなり得る感染症で、近年は若い世代での発症が増えている点も課題です。重症化してから見つけるのではなく、子どもの頃から予防し「健康な市民」を育てることが重要だとしています。


今後は、NEMG(保健当局)が学校・幼稚園を巡回して検査を行い、その後は施設内の消毒も実施。家庭など日常生活の場での感染拡大も合わせて管理していく予定です。

 
 
 

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​モンゴルニュース

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